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それでも、子どもを守るというモラル。
これって、この異常な世界のモラルと、そんなに反しているわけでもないような……。

そして、無垢なままではいられない。

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3巻にして、けっこうお話が動いている感じがします。小野も、あっという間に見つかったし。
このジェットコースターみたいなスピード感は、けっこう今のマンガでは貴重なのではないかと思ったりします。

1巻目、2巻目って、まあ、ゆっくり顔出しみたいな展開のマンガが多いですしねぇ。それも、丁寧にお話を作っているというのでは、もちろん、良いことなのですが。

ただ、こういう、勢いのある話を読むと、ただただ、凄いなぁと。
そして、この話って、その向こう側にしっかりと世界が作り込まれている感じもあるんですよねぇ。

こんな感じは、「進撃の巨人」以来かも。

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板垣 巴留の人間が主人公のマンガ。
獣たちは、あんなに魅力的にデフォルメされているのに、人間の絵、大丈夫かと思ったのが、まあ、第一印象。
でも、そんなこと、すぐに気にならなくなります。

サンタに変身する少年というアイデアを思いついたとしても、コウはならんやろうという展開が凄いです。

「BEASTARS」の世界も、SF的なものでしたが、このお話もSF的なものでした。

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BEAST COMPLEX 3

これ、時々でいいから、読み返したくなる物語だ。
また、「BEASTARS」の続きがアニメ化されたりすると、かかれるんじゃないんだろうかと、ちょっと期待しています。

「BEASTARS」は、長く続く勢いのある物語として楽しいけれど、こういう落穂拾い的なお話も、いいなぁと思います。

アコとエアドに、幸あれ。

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BEAST COMPLEX 2

2024年。今年もよろしくお願いいたします。

ということで、2024年の1冊目は、「BEAST COMPLEX」の2巻目です。干支の龍は、残念ながら出てこないですけどね。

「BEASTARS」の2人、レゴシとハルのその後がかかれる2巻目です。
ハルも、いよいよ成獣式を迎えるという。ここの世界の成人は20歳のようです。
レゴシは、でも、まだなんですよねぇ。2つ違いだっけか?

「BEASTARS」は、アニメ続きやって欲しいです。