灰原薬,読書バンチコミックス,応天の門,新潮社,灰原 薬,

応天の門20

あやかしを信じていなくても、あやかしを利用する道真。
なんやかやと、自分に納得をさせながら……。

でも、もしかするとそれは、藤原も、伴も、一緒なのかもと思う20巻目です。

宮島未奈,読書リアル,子ども,宮島 未奈,成瀬は天下を取りに行く,新潮社

成瀬は天下を取りに行く

舞台が滋賀県大津市で、西武で、解像度が高すぎ。多分、何年かたったら、この本の内容だったのか、自分のリアルな記憶だったのか、わからなくなる自信があります。
ということで、自分が普通に過ごしている場所が舞台になるというのは、おもしろいなぁと思いながら読んでいました。

いや、西武6階のバードパラダイスとか、懐かしすぎます。
屋上……だったかなに、小さな神社みたいなのがあったこととか、大階段から5階まで登って並んでガンプラ買いに行ったなぁとか。いや、確かに野球のユニフォームを着た女の子、テレビに映っていた気がするとか。
……すでに、「鳴瀬」の中のできごとだったか、リアル記憶だったのか、あやふやになってきていますな(笑)
でも、それぐらい、自然に物語が自分の身内にしみこんでいく感じがしました。

成瀬自身は、多分、アスペルガー傾向のある女の子なんだろうなぁと。まあでも、その自閉的な傾向は、あんまり悪い方にはいっていない。まあ、なんか、周りとあんまり上手くいっていない感じは多分、いろいろ感じているたろうけれど、それでも、ちゃんとしっかりと成長していっています。

それは、友だちの存在が大きいと思います。
女の子のアスペルガー症候群は、男の子のアスペルガー症候群に比べると、ちょっと生きやすいのかもしれません。
まあ、どんな傾向の子どもも、しあわせに(これは、イヤなことが1つもなくという意味ではないのですが)、すごせる世界になって欲しいです。

まあそれは、わたし自身も、ちょっとその傾向があるから、そう思うのかもしれませんが。

小野不由美,読書人狼,小野 不由美,屍鬼,新潮文庫,新潮社,

屍鬼3

3巻目にしてやっと、登場人物たちが違和感の正体に気づき始めるて対応を始めるという。
多分、起承転結の「転」にやっとはいった感じです。

そして、そのうちの1人は、村のつまはずき者ということで、なんか、人狼みたいな展開になってきています。
あぁ、吸血鬼だけれど、状況的にはよく似ているか。

灰原薬,読書バンチコミックス,応天の門,政治,新潮社,歴史,灰原 薬

応天の門19

まあ、宣来子の心配はもっともで、歴史をひもとくと道真モテモテですからねぇ。
このあたりから、政治にちょっとずつ関わっていく感じなんでしょうか。

灰原薬,読書バンチコミックス,応天の門,新潮社,灰原 薬,陰謀,

応天の門18

藤原 順子の陰謀。
笑いながら、恨みをため込んでいる感じがなんともですねぇ。怖い。

そして、みごとに巻き込まれていく道真。

そして、こうしている道真自身も、時代とともに怨霊になっていくんでしょうか。