夜刀の神つかい9
消えたので、書き直しです。
新年、あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。
と、書いてあったようなので、おそらくこれは、2019年1月1日に感想を投稿されたはずです。
まあ、7カ月も前に書いた感想なんて、覚えているはずがない。というか、なんとこの前の8巻の感想を書いたのは、15年前のようです。
まあでも、終盤のクライマックスだということはわかります。
消えたので、書き直しです。
新年、あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。
と、書いてあったようなので、おそらくこれは、2019年1月1日に感想を投稿されたはずです。
まあ、7カ月も前に書いた感想なんて、覚えているはずがない。というか、なんとこの前の8巻の感想を書いたのは、15年前のようです。
まあでも、終盤のクライマックスだということはわかります。
実は、1番大事なことは、日本人がきわめて流されやすくて、長いものに巻かれて一緒になっていろいろなものを批判するのが大好きな性根を持っているこということかもしれません。
とこれも、この本に載っかって書いているので、実は天つばなんですけどねぇ。
教育が行き届いちゃうと、洗脳になって、ここから先考えてはいけないことが出てくる。でも本来、教育の役割というのは、どんなことでも疑うことで、基本、上手に生きようと思うとめんどくさいことが教育なんだと思います。
疑って、自分で調べて確かめることから、始まる。
そのめんどくさいスタートがきれるようにすることが、教育にとってとても大事。
でなければ、いらないことを考えずに仕事の修行をしている方が、よっぽどうまく生きていける。
だから、めんどくさいけど、なんだってとりあえず疑え。そして、確かめてみろ。この本を含めて。今、自分が受けている教育を含めて。
でも、世の中、真逆の情報があふれすぎているということはあるんだよなぁ。
情報よりも実体験。しかし、時間がかかりすぎる事に関しては、情報に頼るしかない。
これがあるから、人類はものすごいスピードで発達してきた。
それが、諸刃になってきているかのも。