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三体

Kindleでセールをしていたので。あと、兄貴もおもしろかったといっていたので。話題の本ですよ。ちょっと、遅いかもしれませんが。
そして、Kindleということで、アレクサに読んでもらっています。

ということで、名前の雰囲気とかは台無し(笑)で、読んでいます。シツヨシとか、ヨウブンキヨシとか。今、Kindleのテキストを確認して、ヨウさんには、葉さんと、楊さんの2種類いることをしった。葉さんの娘が楊さんなのね。
葉さんと楊さんが結婚するとき、親戚同士みたいな話があって、同じヨウさんだと思っていました。
いいのよ。ストーリーはちゃんと追いかけられているから…多分。

物語の出だしは、1967年の中国。
SFとは思えないスタートです。わたしは、時代背景的なものもあると思うし、ちょうど最近読んだということもあって、けっこう平井 和正のウルフガイっぽいと思って読んでいました。なんか、その時代の空気みたいなのが、濃厚に流れている感じです。

VRゲームの部分と現実のパートが、どう繋がるのかと思っていたらものすごい力業でつながって、おもしろかったです。
リアルをコツコツつみあげる部分と突拍子もない部分のバランスがものすごくわるい気もするのだが、そこが、ものすごい魅力的ですねぇ。

史強が、特に後半の史強が、かっこいいですねぇ。ハードボイルド。
ラストシーンの史強も、物語のラストにふさわしい感じで好きです。

三体人の悪意あるメッセージには、震えました。

劉 慈欣,
大森 望,光吉 さくら,ワン・チャイ
早川書房
発売日 : 2019-07-04

平井和正,読書ウルフガイ,平井 和正

狼のレクイエム 第一部 虎精の里 ウルフガイ3

ヤングウルフは、この「狼のレクイエム」にたどり着くまでは、なかなか、良さが伝わらないですよねぇ。
でも、今までおさえてきたものが一気に吹き出して走りだす感じがあります。

恵子と西条とか、虎4の家をでるときに逡巡とか、名シーンも多いです。

そして、ここで虎4をここまで魅力的にかけたからこそ、次の巻の悲劇が活きてくる。

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extra幻魔大戦5

組織論。
このあたりは、新興宗教への誘いみたいになっているんだけれど、書いた平井 和正は、GLAにから離れていたのかなぁ。
微妙な感じですよねぇ。

まあでも、異様な迫力があるのは確かで、そして、それが良くも悪くもオウムとかいろんなことに繋がっていったのも確かだと思います。
作者は、読者の読解力にまで責任は持てないしなぁ。

そして、あまりにもあまりにも、平井 和正が、圧倒的に純粋だったんでしょうねぇ。教祖以上に。

ちょっと、四郎のイメージが弱い感じはしますが。あんまり画力ありすぎても生々しくなるからなぁ。

平井和正,読書ウルフガイ,平井 和正,犬神

狼の怨歌 ウルフガイ2

犬神 明が復活するヤング・ウルフ2巻目。

病院から犬神 明が脱出するまでの話だとばかり思っていたのですが、その後もけっこう長かった。
ストーリー自体は、まあまあ覚えているのですが、なんか、全部、脱出後の話って「狼のレクイエム」の方の話なんだと思っていました。

そうか、ここでもう、青鹿先生が捕まっちゃったりするんですねぇ。

昔は、神 明が、けっこうマヌケだと思っていたのですが、今、読み返してみるとそうでもないですねぇ。これは、これでかっこいい。

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幻魔大戦 Rebirth 6

話が広がりすぎて、どうまとめるんだろうと。
これ、いろんな世界が出できているが、どの世界を救えばいいのかが、もうゴチャゴチャになってしまっている気が。

うーん、針の穴を通すように1つでも世界が生き残れば〇なのか、並行世界そのものを救うような圧倒的なお話になっていくのか。

おもしろい。

早瀬 マサト,石森プロ,
平井 和正,石ノ森 章太郎,
七月 鏡一
小学館
発売日 : 2017-10-18