結界師4
兄貴がでてきた。
敵っぽい味方?
37巻を買ってきて、まだ36巻を読んでいないことに気がつく。
ということで、36巻の感想です。
そろそろ、奈落の心臓さがしも山場になってきた感じ。もっとも、高橋留美子の力なら、もう2、3回ぐらい奈落を取り逃がして、サイドスリーをいれるのも可能だと思うのですが(まあ、この巻も、最後の毒消しの話とかはそんな感じですが)、そろそろ一直線に走っていってほしいなぁと思います。
わりと伏線がいかされています。
実は、はっているというよりも、調子がいいので、勝手に話がつながっている感じもしますが。
なんか、どう考えても、イコロが笑うラストシーンというのにたどり着くとは思えません。
この巻では、ずっと泣いてます。
そういう意味では、痛い物語なのだと思います。
でも、その先にあるのが、絶望的な「終わり」でも、出会ったことに意味があるというお話を読んでみたいと思います。
岬が怪我で、直接対決は、回避。
このあたりのそらせかたは、あだち充は、うまいねぇ。
このあたりの「もりあげなさ」は、計算してやっている気がします。