ジェリー イン ザ メリィーゴーラウンド 1
多分、昔読んでたら、途中で投げ出していたよなぁと思います。「NANA」も最初、そう思ったけど。でも、安野 モヨコだから、もうちょっとしたら面白くなるはず……とか思っています。
主人公のいい加減さに、共感できないというのはありますね。イマドキなのか……。そんなに今でもない気もいますが。
いい加減なジェットコースターに乗ってるみたい。まあでも、初期の作品なので、たいしたことないのかも。
多分、昔読んでたら、途中で投げ出していたよなぁと思います。「NANA」も最初、そう思ったけど。でも、安野 モヨコだから、もうちょっとしたら面白くなるはず……とか思っています。
主人公のいい加減さに、共感できないというのはありますね。イマドキなのか……。そんなに今でもない気もいますが。
いい加減なジェットコースターに乗ってるみたい。まあでも、初期の作品なので、たいしたことないのかも。
本当の同和問題の影で、エセ同和の動きをしていた地域のボスがいたことは、確かなようです。
だからといって、それが地域全体の問題として返されるべきでものではないということも、大切なところ。
ただ、結局、なにか動こうとすれば、「人をいたわるかごとき運動」になってしまい利権が発生してしまうのは、事実のようです。
マスコミも、正義はぶって告発していますが、本当にそのことが力をもっていたときには何も発言していない。
ただ単に、今が叩きどころだと思ったるだけの節もあります。
そのところは、情報をウケとる側としては、常に意識しておかなければならないと思います。