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おおきく振りかぶって13

「5回戦」、3冊目。
もう、結果は、けっこう見えてきた感じかなぁ。

三橋も、そして、阿部も、ちょっとずつ成長して、関係も少しずつ変わっていく。それが、1つの試合のなかでおこっていくんだから、真剣に何かやっている子どもの成長がはやいのは、当然ですねぇ。

その時大切なのは、自分は精一杯のことを堂々としているという自信なのだと思います。
それがないと、成長が、阻害されてしまう。楽したら、その分、あとでやっぱり、おつりを払わなければならなくなるようです。

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西遊記1

「パタリロ西遊記!」と並行して読んでいるので、ときどき、内容がかさなったりします。

でも、こっちは、メチャクチャ爽やかな「西遊記」です。

今まで、子ども用から、マンガまで、いろんな「西遊記」にふれてきましたが、こんなに爽やかなのは、はじめてかも。

これ読んでいると、なぜか、「下流志向」で出てきた、師匠のありかたについてを思い出して、けっこう頷けるんです。

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配達あかずきん 成風堂書店事件メモ

本屋さんでおこる事件を、書店員が解決するというお話です。
本屋さんにあこがれているわたしとしては、けっこう、興味深いお話です。謎解きも、本に関することが絡んでいて、読んでいて楽しいです。

ただし、この人、人物は、けっこう薄っぺらいかも。

特に男。
イケメンなホスト顔は、かっこよく正義の味方で、みんなからも一目置かれていて、オタクな青年は、怪しくていやなやつです。
まあ、現実に接している人間が、そうなのかもしれないけれど。
まあ、自分がどっちに属しているかを考えると、気分はよくねぇわなぁ(笑)

あと、書店はよく利用しますが、書店の人と友だちになったことは、子どもの時以外ありません。
まあ、よく顔を見る人とかはわかりますが、会話とかは、あんまりかわしたことはないですねぇ。

けっこう、お客さんのことをよく知っているという話が多いのですが、そんなことって、けっこうあるものなのかな??
うーん、自分が社交的でないので、そのへんのリアルさは、わからないです。

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STRONG WORLD ONE PIECE FILM

「ONE PIECE」の映画、見てきました。

基本的には、アニメというかテレビ見ない人なので、「ONE PIECE」のアニメの出来がどれぐらいかはしらなかったのですが、「デットエンドの冒険」は、旅行のバスかなんかで見たこありました。ちょっとだけ。あんまりおもしろくなくて、寝てた。

でも、今回は、原作の尾田 栄一郎が、総指揮としてかかわって、シナリオもかいてる…みたいな情報を聞きつけて、期待できるかも……ということで、行ってきました。

期待しすぎでした。

面白くないことはないのだが……。おもいっきり、子ども向けですね……。

いや、「ONE PIECE」は、少年マンガなんだから、子ども向けで正しいんですけどね。うーん、わたしが、「ONE PIECE」に求めているのは、どっちかというと、感動なんだろうなぁ。
そのあたりは、ものすごく少年向けを意識して作ってあるので、自分のなかのおもしろさにずれがありました。

ずーーっと、無駄な戦闘シーンばっかりの映画でした。全編クライマックス。それって、クライマックスないのと一緒だと。

だから、最後のナミのセリフの演出で、ちょっと見られる映画になったなぁと。
後で、インタビュー読んだら、そこは、尾田 栄一郎、全然、こだわってなかったみたいですが。

多分、尾田 栄一郎を映画に引っ張り出すにあたって、けっこう、監督はひいちゃったのではないかと。そんな感じがします。
本当のところは、わからないですが。

あと、マンガとアニメって、やっぱりリズムが違う気がしました。
きっと、このシーン、マンガで読んだら楽しいのになぁというシーンも、特にキャラクターのシーンでは、いっぱいあって、惜しかったです。
動物のシーンは、まあ、映画の方が迫力あったと思うのですが。

まあ、マンガの「 ONE PIECE」という作品が、とれだけおもしろいもので、たとえそれを原作にしていても、越えていくのは難しいものかということが良くわかった今回の映画でした。

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ジャングル大帝1 手塚治虫文庫全集

「ジャングル大帝」です。

レオです。
わたしにとっては、アニメの印象が強いです。あれ、日本で初めてのカラーテレビアニメでしたっけ?
多分、見ているのは、何回も繰り返された再放送です。

コミックのレオは、大人になってから読みました。

その志の高さ、想像力の広さに、ビックリしました。

特に凄いと思ったのは、人間世界で育ったレオが、最初、ジャングルを見て、

「ぼくのふるさとはこんなところじゃない」

と嘆くシーンです。

テーマには、ジャングルへの自然への賛歌があるのに、あえて、1回転させてそれを見せる。そのすごさ。

子どもに、本物を伝えようとしているのだなぁと、ものすごく感動しました。