ボードゲーム,ボードゲーム日記,嫁ぐ日まで子ども

えーと。
わたしが、嫁に行くわけではありません(爆)

この度、妹が嫁に行くことになりました。
ということで、まあ、妹の婚約者が、家に来て、家族の者と顔見せをしました。

えーと、親は会っているんですけどね。
ほら、兄たち(わたしの上にもう1人兄がおります)は、大変、人間的に問題のある人たち1ですので、結婚にさしさわりがあってはいけないということで、ギリギリまであってなかったんですね(笑)

だいたいにして、りんの家の3兄弟なのですが、初対面の人間が嫌いです2
そして、その度合いは、年齢が高い順番にそうなっております。
一応、妹が1番社交的です。あと、りん、兄という順番に、どんどん引きこもり度がアップしてきます3

まあ、そんな兄2人が、初対面の妹の婚約者に会おうというのですから、なかなか大変なわけですな。

えーと。
妹の婚約者さんですが、これまた、おとなしい人のようです。
↑ まだ、ネコをかぶっているだけかも。でも、りんの家で「御姫さま」として育った(上2人が男だったので、かなり雑なお姫様に育ちましたが)妹ですので、自分の言うことに逆らうような人は、あんまり選んでいないと考えられます。

そして、おとなしい20代後半から30代後半の大人が4人(笑)
共通する話題もなく(笑)
どうせいって、いうねん(笑)

ということで、ゲームです。

でも、わたしは、今日あうとは思ってなかったので、そんなにいいゲームは、用意してないよ。
前もって、言ってくれれば、よかっのに。

  1. けっして、他人を傷つけたりする種類の人間ではないのですが…。 []
  2. これは、「苦手」ではなくって「嫌い」なんですよ。 []
  3. ただし、わたしの場合は、子どもが関わった場合に限って、社交度が普通の人並みにアップします []

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11月。
第3回目の「ゆうもあゲーム会・京都」に参加。

秋は、行事の多いシーズンということで、参加者は、ちょっと少ない30数人ぐらいでした。
リピータも少なめの1家族。でも、ということは、あとは全て新規のご家族ということでした。
ボランティアの方も見学に来られていたり、新規にスタッフになっていただく方がきてくださったりと、ますます、充実しております。

さて、今回は、人数も少なめということで、子どもたちと一緒になって、いっぱいゲームも遊んできました。

「ラビリンス」(3人)
「おしゃれパーティ」(4人)
「にわとりのしっぽ」(4人)
「橋をわたって」(3人)
「スティッキー」(3人)
「ピット」(5人)
「よこどりゲーム」(4人)
「Krawall im Stall」(4人)(日本の題名は、「メモリー農場」になりました)
「ねことねずみの大レース」(4人)
「ヒューゴ」(5人)
「ダミー」(3人)

スタッフミーティング後に遊んだのは、

「インガ」
「Iglu Pop」(日本の題名は、「イヌイット」になりました)
「Viva il re!」(日本の題名は、「王位継承」になりました)
「彦根カロム」

最後の2作品は、今年のエッセンでの収穫です。だから、日本語タイトルもまだありません。
もしかして、日本のサイトで最速の情報(タイトルだけですが)かも。

ノンビリと定番ゲームを遊ぶ「あ・そ・ぼ」とは、思えない展開ですねぇ。

「メモリー農場」は、セレクタ社のゲーム。
多分、日本にはまだ入っていないゲームで、個人輸入をされたのではないかと思います。
でも、さすがセレクタ社。ちゃんと日本語のルール訳はあるのです。タイトルは、訳してないけど。

「イヌイット」は、ツォッホ社のゲームです。「ザップゼラップ」のシステムによく似ていますが、「ザップゼラップ」よりも遊びやすい軽めのゲームです。いい意味で、ツォッホ社らしいゲームですね。

「王位継承」は、「ドリュンター・ドリューバー」の投票システムを思わせるシステムを用いた一風変わったゲームです。……と、エッセンに行って来られた方が言っておられました。わたしは、「ドリュンター・ドリューバー」を遊んだことないのよ。
これも、1回のゲームが短くて、何度でも遊びたくなるようなゲームです。

遊べなかったけど、気になったゲームは、ガイスターみたいなオバケのコマを使って、そのコマの中にヒューゴみたいにもう1つコマが入るゲームがあったのですよ。
あれをやってみたかったです。

そのうち、「ぱふ」さんあたりに入るかな。

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トップバナナ

子ども用ゲームをもう1つ教えてもらいました。
その名も、「トップバナナ」。

コンポーネントは、プラスチックの立体のボードとバナナを持ったおサルです。
うーむ。これだけで、子どもにウケそうな雰囲気爆発です。

立体のボードは、おサルのお山です。
ちょうど、「ロッティ・カロッティ」のボードみたいな感じで山のかたちにそってマスがつくられています。

各プレーヤーは、「1」から「5」までの5枚のカードを持ってスタートします。
手番のプレーヤーは、手札からカードを1枚プレイして、その数だけおサルを動かします。
スタート地点は、地面からときまっているので、最初の1回は必ず山を登っていかなければなりませんが、次の手番からは、上へ行っても、下に行ってもOKです。
ただし、地面と頂上のマスは、折り返して進むことになります。
また、1つのマスには、1ぴきのおサルしかはいれません。もうすでに、おサルがいるマスは、とばして数えます。

カードは、使い切りです。どんどん選択の幅は減っていきます。

さて、このゲームのミソは、直前の手番の人が出したカードと同じ数のカードは出せないというところです。
ただし、最後の1枚のカードだけは、かわりがありませんので、同じでも出すことができます。

こうやって、カードをだしておサルを移動させていきます。5枚目のカードを全員出し終わったら、得点計算です。
この時点で、1番高いところにいるおサルにチップ2枚、2番目に高いところにいるおサルにチップ1枚です。

次のラウンドは、そのままの位置からスタートします。高いところにいるおサルから順番に移動を進めます。

こうしていって、5枚のチップを集めた人が勝ちです。

人の動向が見られるので、後の手番の方が得かとも思うのですが、前がつまっちゃうと点数が狙えなくなってしまいます。
これは、ルールは簡単なのですが、勝つためには相当考えなければならないゲームですぞ。

全員の手札、そして、現在位置がオープンにされていますので、次だれがどう動くかは、かなり読めるはず。

でも、単純故に、その読み合いは、1つ狂うとどんどん狂っていきます。

裏を読む。裏の裏を読む。そして、結局、なんにも考えない(笑)

そして、いつしか顔は、真っ赤に。
自分がはいろうと思っていたところにコマをおかれて、出てきた悲鳴が、

「ウッキーー」

おサルになりきって、遊べます。

いや、ホント。

子どもの方が強いというのもわかります。
攻略法、あるようなないような、考えさせられる良いゲームでした。

うん。思ったようなバカゲーではなかったです。

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バルバロッサ

この日、1番ヒットだったのは、この「バルバロッサ」でした。

りんの場合は、どっちかというとゲームをするとき、「子どもとできるのか?」という視点で遊んでいることが多いのですが、これは、そんなの関係なしに楽しみました。
まぁ、「子どもとできるのか?」を考えながらも、いつも充分に楽しんでいるわけではありますが。

「バルバロッサ」は、みんなで粘土細工をつくって、当てっこするゲームです。
1人で、2作品つくります。
じゃあ、図工とか得意な手先のきような人が強いかというと、そうでもありません。

プレーヤーは、人のつくった粘土細工を当てたときと、人に自分の粘土細工を当ててもらったときに、ポイントがもらえます。
そして、このポイントが一定量貯まると勝利します。

当たった粘土には、なぜか矢がブスリと差し込まれます。

当然、人がつくった粘土細工を当てるときは、他の人の当てていない作品を当てれば、点数が高くなります。

そして、重要なのは、自分の粘土細工を当ててもらうときです。粘土に差し込まれた矢の数によって、点数が変わってきます。矢が少なすぎても、多すぎても、点数は減ってしまいます。
つまり、自分のつくった作品は、あんまりにも簡単にわかりすぎてもいけないし、あまりにも難解すぎてもいけないわけです。

しかもなぜか、ボードも使います。
ボードには、3種類のコマとコースが描いてあります。

1つは、さっき出てきたポイント表です。ここにおいてあるポイントマーカーを、ゴールに持っていくのが、ゲームの目的です。

もう1つのコースは、「ミッドナイトパーティ」のようなスゴロクのコースです。ここでは、自分の分身のコマが、サイコロの目だけ動きます。まるくつながっていて、終端はありません。止まったマスによって、例えば「?」マスでは、はい・いいえで答えられる質問ができたり、「小人の部屋」では、作品の最初の1文字をたずねることができるというようなイベントがおこります。

もう1つのコースは、自分のもっているクリスタル(?)の量を表します。これは、消費することによって、サイコロを振らずに移動することができます。

基本的には、サイコロを振って、スゴロクのコマをすすめて、イベントにしたがうというながれになっています。
答えを言うことができるのは、「?」マスだけです。「はい・いいえ」の質問が終わった後に、答えを言うことがてぎますが、このとき、他のプレーヤーは、割り込みの石というアイテムを使えば、割り込んで答えを言うことが出来ます。
だから、まわりの人に答えがまるわかりになるような質問も、厳禁です。

ルールの説明は、こんなところかな。

粘土は、付属の粘土があるのですが、これはにおいが強いということで、わざわざ持ち主の森田さんが、小麦粘土を用意してくださっていました。
小麦粘土は、新品で、バニラエッセンスの良いにおいがしました。

さて、ゲームスタートです。
まずは、全員で作品作り。

えーと、当てて欲しいけど、すぐに当たらない作品。
しかも、わたしは、あんまり手先が器用でないので、簡単に出来るもの。

うーんと考えて、1つは、「UFO」。
麦わら帽子とかと間違えてくれるとうれしいなぁ。

もう1つは、「人間」。
ただし、普通に人間の形を作ってしまうとすぐにバレちゃうので、星形をつくりました。これなら、「星」とか、「ひとで」とか言ってもらえそうです。

さて、みんなが作った作品を見てみます。

左隣の男の人は、「メロンパン」みたいなのと、「ザップゼラップ」のコマみたいなヤツを作っておられます。

向こう側の女の方は、「ダイヤモンド」と「フランスパン」?

右隣の男の人は、……。なんか、わたしと同じ様な帽子みたいなものを作っています。もう1つの作品は、すごく上手な車。どこから、どうみても車。

質問のやりとりがおもしろいですよ。
例えば、わたしの「人間」を指さして。

「これは、海にいますか?」
「はい(海水浴とかいくよなぁ)」

「これは、食べられますか?」
「えーーーっ。た、た、食べられます(食べられないことはないよなぁ。食人種っているから…)」

てな感じで、質問すればするほど、答えから遠ざかっていくのがわかります。

ザップゼラップのコマみたいなやつは、右隣の方が、わたしと同じ事を考えていたようで、こんな質問。

「これは、ゲームに使いますか?」
「えっ。今、このゲーム?」
きっと、作品を作った方は、こんな質問がでるとは思ってもいなかったんでしょうね。

わたしは、この方の作ったこの作品とメロンパンが、最後までわかりませんでした。

「これは、食べ物ですよねぇ」
「いいえ」
えーー。じゃあ、いったい……。そして、もう、そこから頭が離れられない。

でも、「メロンパン」の方は、他の方が早い時期に2人正解したんですねぇ。
なんと、「メロンパン」は、東京ドームだったそうです。

ザップゼラップのコマの方は、「京都タワー」だったそうです。「東京ドーム」が建物だと気付けば、こっちも連想でわかったようですねぇ。

答えを言う権利が、うまくマスにとまるか、横取りするしかありませんので、クリスタルは、けっこう積極的に使っていった方がいいようです。
わたしは、クリスタルを上手に使えたので、けっこう高得点でした。
でも、調子に乗って、

「ダイヤモンド」で、

「これが好きですか?」
「はい」
「これは、高価なものですか?」
「はい」
「これは、家に山のようにありますか?」
「いいえ」←いいえという答えが出ると、質問タイム終了で、自分の答えをいう段階に入ります。

という質問をして、答えだけ横取りされてしったり。

やっている最中に、「ハッ」と気付いたのは、答えを「UFO」とかにしていたら、日本語じゃないので、だれにも当ててもらえないのではないかということ。

急遽、中立の立場の森田さんと相談して、「円盤」とかでも、OKにしてもらう。
でも、ちゃんと「UFO」で正解してもらいました。
これは、同じ様なのをつくった右隣の人です。

ということは、もしかすると右隣の人の作品も……。
やっぱり、同じくUFOでした。

UFOには、こんな質問も。

「これは、タバコとかに関係していますか(ほら、葉巻型とかあるやろう)」
「(タバコ。えー、灰皿だと思っているのかな)いいえ」

質問の解釈は、人によってずれてしまうので、そのあたりもわかって端から見ているものにとっては、メチャクチャ笑えてきます。

結局、「車」は、そのまま「車」。
「フランスパン」は、なんだったっけ?忘れちゃいました。

わたしの「人間」が、意外や意外、全然、答えが出ませんでした。
おかしいなぁ。

「こうやって歩いてるのかもしれんよ」

と歩かした人がいたので、すぐにバレるかとドキドキしていたのですが。

また、やってみたいゲームでした。

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ねこネコ

「子ども用のゲームに詳しいりんさんなら知っているでしょう」

という森田さんの紹介で、知らないゲーム(笑)を2つぐらい教えていただきました。
そのうちの1つが、「ねこネコ」です。

これは、カードゲームです。
よく見ると、「ころぽっくるの家」でも、売ってありました。

動物園をモチーフにしたカードゲームです。

手札を7枚ずつ各プレーヤーに配って、残りをテーブルの上に決められた形に並べて動物園にします。

手番のプレーヤーは、この動物園の裏向けのカードを1枚とって、自分の手札からかわりに1枚表向けにおくことができます。
カードには、いろいろな動物園にいる動物たちの絵がかいてあります。
ただし、縦の列、横の列に、同じ種類の動物のカードが表向いておいてあるときは、おくことができません。

動物カードには、「1」から「7」までの数字がついています。
ゲーム終了時に、1枚だけもってる動物のカードは、プラス得点になります。ただし、2枚目以降は、マイナス点になってしまいます。
このあたりは、「コロレット」にちょっと似ているかな。

あと、「ねこ」のカードがあるのですが、これは、全部マイナス点になってしまいます。だって、ネコは、動物園にいないから。

「飼育係さんカード」は、特別なときに使われます。例えば、どのカードもおけないときなんかに、かわりにこのカーどをおいたりするわけです。

すべてのカードがめくられるか、「飼育係さんカード」がすべて場におかれたらゲーム終了になって、得点計算をします。

あと、「1」のカードを出すと1回休み、「7」のカードを出すと連続でもう1度プレイできるというルールがありました。

やってみると、確かにそれほど難しいルールではないのですが、なんか、今までやったことがないようなルールなだけに、ちょっと大人でもとまどいました。
ホントに、子どもにできるのかなぁ。

実は、考えるところがいっぱいありそうな感じのゲームでした。
でも、「1」と「7」のカードのルールは、大人がやっても、けっこう忘れていたような気が。

これは、わりとゲーマー向きかも。
りんは、勝てませんねぇ。