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10月1日。
奈良県の生駒市の生駒市立北コミュニティセンターISTAはばたきホールにて、「遊 おもちゃ博」が開催されました。

これは、子ども舎「宙」さんが、文部科学省「地域子ども教室推進事業」として、生駒市より委託されて、今回初めて開催するイベントということで、ボードゲームのブースを「ゆうもあ」が担当しました。

最初は、4テーブルだけだった「ゆうもあ」のブースなのですが、人がいっぱい来て、どんどん拡張されて(笑)、いつの間にか、10テーブルほどに増えていました。

「ガイスター」や、「スティッキー」、「ブロックス」、「ドクロと宝箱」などなど、初めての子どもたちに最適なゲームが、次から次へと、しまわれる暇がないぐらいに遊ばれていました。

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アルケミスト 夢を旅した少年

「アルケミスト」という言葉に、まず惹かれますね。

内容は、大人の童話。
ただし、シルヴァシュタインのように、子どもが読んでもある程度おもしろさを感じたりするものではないと思います。
また、「ガリバー」の様に、子ども向きに翻案できるような感じてもありません。

こんな小説もあるんだねぇという感じです。
不思議な味わいです。

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子育てのコツ 絵本とおもちゃを通して

岩城さんの講演は、いいです。
おもちやと、子どもたちへの思いがものすごく詰まっていて、聞いたり読んだりしているだけで、大人なら、自分がどんなふうに子どもと接したらよいのかを思い出させてくれます。

「こうしたいなぁ」という理想型はあるのですが、現実とのギャップの中で、けっこう気持ちがささくれだってきたとき、岩城敏之さんや、佐々木正美さん、松井るり子さん、向山洋一先生の本を読むと、すーーっと、心のささくれがなくなって元気が出てきます。

岩城敏之さんの本は、主に講演の内容から取られています。だから、講演に行くと、本に書いてあった内容と同じことを話されるときもあります。また、いろいろな本を読むと、やっぱり同じエピソードが描かれているときもあります。

たまに、「同じ話ばかり…」とけしからんことをいう人もいるようです。

でも、同じ話ができるということは、すごく、岩城さんの主張が、ぶれていない証拠です。そして、そうやって、何回も何回も繰り返される話というのは、やっぱり、すごく味があって、いいお話です。
わたしは、何回話をきいても、本を読んでも、おもしろく感じます。

10月「ぱふ・宇治店」での積み木遊び。行きたいなぁ~。

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スタイルズ荘の怪事件 クリスティー文庫1

ということで、江戸川乱歩に導かれて(笑)、アガサ・クリスティです。

このシリーズ、全100巻。はたして、どこまで読めることやら。今のところは、ポアロ、マーブル、短編などなど、巻の順番ではなくて、ジャンル別にいろいろ読んでいこうと思っています。

クリスティは、「アクロイド殺人事件」と「ABC殺人事件」ぐらいしか読んだことがありません。多分、新潮文庫から出ていたものだと思います。
これまで、ミステリー自体にあんまし興味がなかったということあります。まあ、ハードボイルドをちょっとかじるぐらいです。

1番の理由は、あんまり頭よくないんですね。あと、読書のスタイルが、いろいろな本を平行して読んでいって、そのなかでおもしろいのが優先されるということをしているので、登場人物が多くて複雑な物語は、誰が誰だかわからなくなっちゃうのです。

だから、主人公だとか、目立つキャラクターや、好みのキャラクターを追いかけていくタイプの読み方になります。

でも、ミステリーというか、推理小説は、犯人が目立たないように、けっこう平坦に人物が描かれてしまいます。
結果として、わたしは、名探偵とその相棒ぐらいの登場人物しか、おぼえていないという……。

そして、名探偵が一同を集めて、

「犯人は、この人です!」

とかやると、

「誰だそれ?そんなヤツ、出てたか?」

てな感じになってしまうわけですね。

だから、江戸川乱歩の二十面相とか、栗本薫のシリウスとか、強烈な悪役はおもしろいと思うし、好きなのですが、他の本格推理というヤツは苦手なわけです。

で、クリスティ。クリスティは、本格推理でありながら、けっこうキャラクターがおもしろくかけている人なのだそうです。

おそらく、「アクロイド」や、「ABC」を読んだのは、中学生時代です。その頃から、この読書の好みの傾向はありました。というか、その頃、いろいろと読んでみて、こういう読書の傾向が出来たのかも。

たしか、兄貴の影響で小学校高学年ぐらいから、シャーロック・ホームズのシリーズを読み出して、いろいろ手を出したんです。

ルパンと乱歩は、その頃からシリーズが多すぎて、あんまり手を出さなかった。ポプラ社版の子ども用のヤツは、絵もなんかオドロオドロしてますし(笑)
なんか、スタイリッシュなやつが読みたかったんだと思います。

で、ディクスン・カーの「ドラゴンプールの怪事件」とか、クイーンの「悲劇」シリーズとか、クリスティとか、に向かったわけです。

その結果、ディクスン・カーは、読めませんでした。本当に、これは、全然、おもしろいとは思えなかった。なんか、謎解き終わったあとも、ワケがわからなかったし。

クイーンの「悲劇」シリーズは、結構おもしろかったです。

以下、「悲劇」シリーズと「アクロイド」と「ABC」と「スタイルズ荘の怪事件」のネタばれありです。

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魔法の島フィンカイラ マーリン1

世界的には、好きなはず。ストーリーだって惹かれる。
なのに、イマイチ乗り切れないのは、なんでだろう?

わたしが作っている主人公のイメージが、幼すぎるのかな?
それとも、前評判や表紙の雰囲気で、期待しすぎたのかもしれません。

うーん。
以下ネタばれありです。