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太陽の黙示録 建国編4

いつも、ものすごいタイトロープの上をつなわたりしています。
わたりきったからこそ、英雄とよばれるわけです。

自分はわたれると思って、落ちた人間も、きっと数え切れないほどいるのだろうなぁ。

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太陽の黙示録 建国編3

どんな選択をしても、非難されるときというのはあります。

さて、舷一郎の選択は?

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太陽の黙示録 建国編2

多分、本当なら、すごい人数の脱落者がでるはずだと思います。
ある意味、マンガなんだが…、説得力は、それなりにあるよなぁ。

でも、マスコミは、こんないい人ばかりではなくて、政府側にリークして、もめ事が起こったらおもしろいなぁとか、きっと考えると思います。

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太陽の黙示録 建国編1

2人の王の対立でお話が進んでいくのかと思っていましたが、 中心は、舷一郎になる様です。
ついに、国を建てる。
しかし、こう手を広げちゃうと、守りきれなくなるのでは?

今までだって、ねぇ。