太陽の黙示録 建国編4
いつも、ものすごいタイトロープの上をつなわたりしています。
わたりきったからこそ、英雄とよばれるわけです。
自分はわたれると思って、落ちた人間も、きっと数え切れないほどいるのだろうなぁ。
いつも、ものすごいタイトロープの上をつなわたりしています。
わたりきったからこそ、英雄とよばれるわけです。
自分はわたれると思って、落ちた人間も、きっと数え切れないほどいるのだろうなぁ。
どんな選択をしても、非難されるときというのはあります。
さて、舷一郎の選択は?
多分、本当なら、すごい人数の脱落者がでるはずだと思います。
ある意味、マンガなんだが…、説得力は、それなりにあるよなぁ。
でも、マスコミは、こんないい人ばかりではなくて、政府側にリークして、もめ事が起こったらおもしろいなぁとか、きっと考えると思います。
2人の王の対立でお話が進んでいくのかと思っていましたが、 中心は、舷一郎になる様です。
ついに、国を建てる。
しかし、こう手を広げちゃうと、守りきれなくなるのでは?
今までだって、ねぇ。