綱渡り

かわぐちかいじ,読書

太陽の黙示録 建国編4

いつも、ものすごいタイトロープの上をつなわたりしています。
わたりきったからこそ、英雄とよばれるわけです。

自分はわたれると思って、落ちた人間も、きっと数え切れないほどいるのだろうなぁ。