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天幕のジャードゥーガル5

ドラゲネを救い出したファーティマ。
なんというか、彼女の賢さならば、そこに根付くこともできるはずなのに、情や思惑を全部殺してしまって、魔女への道をいく。

ボラクチンだって、けっして悪い人間ではないと思うしねぇ。

モンゴルのお話ということで、北方健三の「チンギス紀」も気になっていますが、時代的には「チンギス紀」が12世紀、「天幕のジャードゥガル」が13世紀ということで、同じ時代のことではない感じですかねぇ。元寇は13世紀でしたっけ。

まあ、「チンギス紀」を最初読もうと思ったら、その前に、「大水滸伝」という凄いのが控えているわけですが。

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奸臣スムバト1

13世紀。
モンゴルが、ジョージア王国に侵攻したした時代のお話。
ジョージア王国って、どこよと思って調べてみたら、アジアとヨーロッパの間の国のようですねぇ。まったく知らない歴史です。

まあ、トマト・スープのかく歴史物は、いつも、なかなか日本で注目されていないところを中心に光をあてていく感じです。

「天幕のジャードゥーガル」も、モンゴルの大侵攻のお話なので、今、関心の中心は、世界中に広がっていくモンゴルという存在にあるのかなぁと思ったりしています。

ところで、13世紀ということで、実は、「天幕のジャードゥーガル」と「奸臣スムパト」は、どこかでリンクしたりするのかもしれない。

さて、奸臣スムパトは、モンゴルの中でどんなことをしてくれるのか。「奸臣」というのは、今、裏切ったからなのか、モンゴルも裏切るのか。
期待しています。

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天幕のジャードゥーガル4

うーん。
むかっている道というか、目指している道が、自分を含めたみんなを巻き添えにして不幸になることなので、なんか、不穏な未来しか見えないです。

多分、ここでそれなりの幸せだってつくれたはずなのにと思います。

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ダンピアのおいしい冒険5

5巻で完結していると思っていたのですが、6巻んに続きました。
わたし、「ダンピア」が完結してから、「天幕のジャードゥーガル」がかかれはじめたのだとばかりおもっていましたが、これ、「天幕」と並行してかいてるということか。
歴史もの2作同時進行は、すごいな。

海賊船は、違法のところでありながら、民主的なところだというのが、魅力ですね。

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天幕のジャードゥーガル3

「原論」を巡る旅は、終わる。終わるはずだった。
それなのに、ゾワゾワ、ゾクゾクする。
世界は広い。知らない事はまだ多い。それは、祝福だろうか、呪いだろうか。

これから、ファーティマは、ドレゲネを守るために動いていくのだろうか。