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ミステリと言う勿れ3

遺産相続争い編みたいな。一気に、横溝 正史みたいになっております。まあ、横溝 正史は、「本陣殺人事件」しかしらないんですけどね。あとは、JETのマンガでしかしらない。JET、懐かしいな。今はかいてないのかな。

続きものでお話も壮大でおもしろいのですが、短編が気楽でいいなぁという思いもあったりします。
これは、単に自分の年のせいだと思います。

特にミステリーは、登場人物が多くなって、覚えきれなくなってしまうので。一気読みをする気力も無いからなぁ。

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ミステリと言う勿れ2

この拉致事件の話を先にTVドラマでもみたのですが、面白さは段違いでマンガの方が上ですねぇ。

人間関係にしても、主人公のキャラクターにしても、かなり難しいわ。マンガだって、説明的なことをそんなにしている訳ではないんですけどね。

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ミステリと言う勿れ1

田村 由美を読むのは、めっちゃ久しぶりです。10年ぶり以上かも。
男の子が主人公で、戦わない感じです。田村 由美といえば、女の子が戦っている感じというのは、イメージとして古いか?なんせ、わたしは、「巴がゆく」、「ビショップの環」、「BASARA」の時代の人ですので。

あと、アニメで「7SEED」見てました。あれも、女の子が戦う感じが強いですよねぇ。

ということで、わたしの田村 由美マンガのイメージからすると、ちょっとおだやかな感じのお話です。
主人公が男の子で、正面からぶつかっていかない感じ。

まあでも、芯の部分で考えると、けっこう強いかも。