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シャドーハウス5

星つきたちの様子がちょっとわかってくる5巻目。
ミステリーとしておもしろくなってきました。アニメでは、わたしが忘れているだけかもしれませんが、けっこう情報絞られていた部分もあるような気がします。マンガの方がくわしくてわかりやすい気がします。

ケイトの正体というか、なんでそんなにいるんなこを知っているかも、たしかに、謎の中心です。

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夢狩人3

「夢狩人」1部完結。
まあ、多分これも、後はない。

でも、あとがきを見ていると、これからもかく気はいっぱいあったのだなぁと思います。
「夢狩人」と「ベニントン館」あたりが、めるへんめーかーの本当にピークという感じです。

もちろん、その前後の作品で、それぞれ大好きなのですが、このピークを経て、より、自分の殻をやぶったマンガがかかれるようになったのは確かです。
日本を舞台にするマンガとかも、多分、デビュー当時は、作者自身も無理だと思っていたような気がしますが、なんか、挑戦の幅が広くなった。

続きは、もちろん読みたいです。

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ぴーたーぱん/ジャングルブックほか 藤子・F・不二雄大全集

藤子・F・不二雄の童話集。
物語で、子どもが理解できないところは、本当にバッサリ切っています。

師匠の手塚 治虫のマンガを読むと、けっこう難しい感情の動きだったり、設定だったりも平気に書いているけれど、F氏のマンガは、子どもにとっておもしろいところだけを抜き出そうという意識が高いです。

うーん、読者の層が、微妙に藤子マンガの方が低い感じなのかなぁ。
多分、今の子どもが読んでもおもしろいと思います。

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70年代日本SFベスト集成1

これは、大津市立図書館で読んだんですよ。ということで、多分、小学校高学年か中学生の頃にであっているのではないかと思います。

当時、星 新一、眉村 卓が好きで、筒井 康隆は、「時をかける少女」というジュブナイルつながりで名前は知っていたのかな。いや、原田 知世の映画から知ったのかもしれません。

筒井 康隆の超能力ものである「家族八景」とかは読みたいと思っていたけれど、スプラックスティックなものにはあんまり惹かれなかったのですが、名前を知っていたので、多分、本棚の前で、いろんな本をペラペラとめくっていて見つけた1冊です。
まあ、中身を読んだというよりは、ペラペラとめくって、マンガのところだけ読んだのだと思います。

その読んだマンガが、永井 豪の「ススムちゃん大ショック」だったのでした。
もう、衝撃的でした。今でも思い出すトラウママンガです。まあ、後に「デビルマン」という一生の付き合いになるトラウママンガをもう1つ読むことになるのですが、この「ススムちゃん大ショック」は、永井 豪という天才に意識して触れた瞬間なのでした。
ということで、この本のベストは「ススムちゃん大ショック」です。マンガが入っていることの意義というのは、大きいと思います。2020年からの竹書房に移った「ベストSF」シリーズは、マンガが入っていなくて、ちょっと残念です。

「ススムちゃん大ショック」以外は、今回の初めて読むことになります。
60年代のSFベスト集成は、けつこうシンプルなお話が多くて、あぁ、SFってこれでいいんだと思ったのですが、70年代はけっこうお話的にも複雑になってきて、今の物語に近づいているなぁと思いました。
そして、不思議なことに、シンプルな60年代のものよりも、ちょっと古く感じるお話が多かったです。
シンプルなSFよりも、時代の空気をすってできたSFが多かったということかもしれません。

後の方の作品ほど、リリカルなお話が多かった感じです。筒井康隆が意識的にそう並べたみたいですね。
1番リリカルなのは、「美亜へ贈る真珠」かな。梶尾 真治の商業デビュー作。この人とか、この時代から活躍している人なんだと。80年代ぐらいの人だと思っていました。
ん?伴名 練の「美亜羽へ贈る拳銃」って、伊藤計劃トリビュートななんだけれど、この作品も意識している感じなんでしょう。
伴名 練オマージュも多層的なのか。

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すくらっぷ・ブック2

カナちゃんが仲間に入って、メインのメンバーは揃った感じですねぇ。
比較的、キャラクターの変化のないこのマンガの中で、カナちゃんが1番成長しているキャラクターかもしれないです。