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The Outsider 田辺剛 Extra Works

ラヴクラフトモノの短編集だと思って購入したのですが、違っていた。
マンガ家、田辺 剛の短編マンガ集という感じでした。

「アウトサイダー」は、ラブクラフトの物語の中では、けっこう好きな方です。
少女マンガ的な絵柄でこの小説のマンガ化作品を読んだ気がするのですが、印象は、そっちの方が好きかな。
絵は、多分、田辺版の方がうまいと思うけれど、主人公が抱く自分のイメージと最後のオチのギャップということでは、以前読んだマンガの方がおもしろかったと思います。
でも、今、調べても出てこない。本当に、そんなのがあったのかは不明(笑)

他の短編も、けっこう原作つきが多いです。そして、なんか、統一感は、あんまりないな。
寄せ集めの短編集なので、当然といえば当然なのですが。

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SPY×FAMILY12

いや、「水星の魔女」のグエルといい、「SPY×FAMILY」のダミアンといい、けっこう、やることなすこと、男を上げてる感じがありますねぇ。
そして、女子の方には、そのことをまったく気づかれていないという……。

ヨルさんママ、メインのお話から、フォージャー・パパがメインのハードなお話に。

このあたりのコメディとの混ぜ具合が、このマンガの肝になってくると思います。

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どろろと百鬼丸伝9

これ、アニメ、越えたねぇ。と、ラストの多宝丸を見て思いました。

「どろろ」のフォロワーマンガって、けっこういろいろあって、それも、「どろろ」と同じくけっこう中途半端で終わっていたり、尻つぼみだったりするのですが、この「どろろと百鬼丸伝」は、ちょっと、新しい地平に連れてってくれそうな気がする「どろろ」です。

ちゃんと続いて、完結して欲しい。

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SANDA3

3巻にして、けっこうお話が動いている感じがします。小野も、あっという間に見つかったし。
このジェットコースターみたいなスピード感は、けっこう今のマンガでは貴重なのではないかと思ったりします。

1巻目、2巻目って、まあ、ゆっくり顔出しみたいな展開のマンガが多いですしねぇ。それも、丁寧にお話を作っているというのでは、もちろん、良いことなのですが。

ただ、こういう、勢いのある話を読むと、ただただ、凄いなぁと。
そして、この話って、その向こう側にしっかりと世界が作り込まれている感じもあるんですよねぇ。

こんな感じは、「進撃の巨人」以来かも。

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スタンレーの魔女 戦場まんがシリーズ

戦場マンガシリーズ。
しかし、これではなくて、「ザ・コクピット」の方が、作品が網羅されている感じですねぇ。

もう1回、「ザ・コクピット」のうほを読んで感想をかこう。