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2014年2月25日藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,風,SF,SF・異色短編
カメラのヨドバさんのシリーズです。
まあ、ドラえもんの大人バージョンといってもいいと思います。 Fさんの場合は、ブラックな笑いよりも、諦観の方にいってしまうような気がします。
2013年12月10日手塚治虫,読書ドラえもん,冒険放送局,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社,風,SF
今、本を手元に置かずに題名だけを見て感想を書いています。 が、「冒険放送局」……なんじゃ、そりゃ。そんな本読んだか?と思ってしまいました。
思わずWebで検索をかけたら、手塚 治虫でした。 ついでに、Webに書かれているあらすじも、ちょっと読んで、「あぁ、あの話かぁ」と思った次第。
かなり、初期の少年向けSFです。 ドラえもんの「もしもボックス」みたいなアイデアで、思考実験していく話です。 つまんないわけではないけれど、印象に残らないなぁ……。
2013年11月18日藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,ベラボー,マンガ,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,風
これ、凄い。「ベラボー」の名前通り、ベラボーなお話です。 ベラボーっていうのは、このマンガのドラえもんみたいなもんなので、便利なアイテムをくれます。
で、なにが凄いって、このアイテムですが、ドラえもんってのび太にしたアイテムを渡さないわけですが、こっちは、アイテムが、みんなに開放状態です。 そしてみんな、けっこうやりたい放題。
素晴らしい。
2013年8月23日藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,マンガ,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集,風,T・Pぼん
「ドラえもん」や「T・Pぼん」には、へたな学習マンガよりも、たくさんのことを教えてもらった気がします。
特に、「T・Pぼん」は、大人と子どもの間のマンガで、いいよね、これ。
2013年7月10日手塚治虫,読書ドラえもん,ブラック・ジャック,半神,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,萩尾 望都,藤子・F・不二雄,講談社,風
藤子・F・不二雄の「ドラえもん」とかもそうですし、萩尾 望都の「半神」も、そして、この「ブラック・ジャック」もなのですが、この短いページ数で、物語として成り立つんだという凄さを感じます。