海外購入の声をかけていただいて、あのゲームがやって来ました。
ということで、「ゲームリスト」に追加。
とかいいつつ、わたしは、遊んだことはありません。
ねぇさんを含む、遊んだ人たちには、ものすごく評価高かったみたいですねぇ。
でも、ボードは、グランペールのような……ラクガキ?
次は、マーヴルだ!!
海外購入の声をかけていただいて、あのゲームがやって来ました。
ということで、「ゲームリスト」に追加。
とかいいつつ、わたしは、遊んだことはありません。
ねぇさんを含む、遊んだ人たちには、ものすごく評価高かったみたいですねぇ。
でも、ボードは、グランペールのような……ラクガキ?
次は、マーヴルだ!!
ゲーム会の最後は、たくさんの人が参加する「クク」と決まっています。
いや、決まってないけど……。ククだといいなぁ(笑)
たくさんで、サクッとできるゲームなので、わたしは大好きです。
そういえば、今回の「クク」は、グランペールの「ククカード」ではなくて、旧版の緑色の箱に入っている「クク」でした。
ということで、今回のククですが、1人で大勝ちしている人がいて、……とっても、うらやましかったです(笑)
なんか、勝った1人がチップ総取りですから、それを2回も連続でやると、もう大富豪。
わたしは、何とか「子どもの時間」のあいだは勝っているのですが、大人の時間になると、てんで……。
でも、最後の最後に見せ場がありましたよ~。
なんとか、生き残っての1人勝ちの人との一騎打ち。
親は、わたし。
「どうぞ。クク!(早)」
こんな状況で、ククのカードが手に来るなんて、なかなか出来過ぎでした。
なんか、いろいろドラマがあるよなぁ。と思う、「クク」でした。
旧版の「クク」は、数字のカードと強さの数字の数が違うんですよねぇ。
「3だ!」
「8だ!」
というときに、カードの数字を言う人と、強さの数字を言う人がいて、ちょっとややこしい。
でも、実は、わたしはこっちのカードで育ったので(笑)、新しい「ククカード」だと時々、チェンジ、ノーチェンジの境目を間違えてしまいます。
そんなことないですか?
「どきどきワクワク相性チェックゲーム」を最初から最後までする間に、1ターンしか進まないおそるべきゲーム「ドスリオス」(笑)
まだあと、2ターンあるそうなので、多人数プレイ「看板娘」まで1ゲームぐらいは軽くできそうです。
ということで、「カウントダウン」を遊びました。
このゲームは、ゆうもあゲーム会・大阪で、めちゃくちゃ気に入った子がいて、延々と遊び続けていた記憶があります。
基本は、本当になんにも考えなくてもできるサイコロ振りゲームです。「ピエロ」とかとその点は同じです。
だから、子どもでも楽しめます。
ただし、こちらは、サイコロを4こ振りますので、その分、派手かな。
サイコロをふるだけのゲームなのですが、とてもよくできています。
中盤のカウントダウンは、とても速く、序盤と終盤は、確率的にスピードが落ちるようになっています。
また、ゾロ目が出ない限り、手番プレーヤーが移らないというルールもあって、同じプレーヤーが、何回も何回も、サイコロを振り続けなければならない場面もあります。
しかも、1回ごとに、爆発力(最後に爆発させたプレーヤーにつく失点)は、どんどん大きくなっていきます。
このあたりが、プレイしていて、ドキドキ感を盛り上げます。
ずーーっと、やり続けるには、ちょっと辛いゲームなのですが、さっと盛り上がりたいときには、なかなか最適なゲームだと思います。
たしか、「グラグラカンパニー」と同じ人が作ったのだと思います。
「カウントダウン」は、同人ゲームなので、なかなか手に入らないという問題はありますが。
グランペールでだしても、けっこういける気がします。
この人は、サイコロをゴロゴロ振るゲームを追求しているのだろうか。
4つゾロ目で、いきなり爆発という笑ってしまうルールもあります。
そんなにないだろうと思いますが、わたしは、今まで1回、その場面む見たことがあります。
……というか、自分で出しました(爆)
さて、1投目。
コロコロコロ。
……。やばい。いきなり3つのサイコロの目が、同じでした。あと1つで、伝説をつくってしまうところだった。ある意味、惜しい。
3つサイコロが同じだと、順番が逆回りになります。
「ピエロ」もそうなのですが、サイコロゲームって、熱くなると、サイコロを振ったり、次の人にまわしたりするスピードが、どんどん速くなっていくんですよねぇ。
別に、あわてなくても、全然、いいのに(笑)
特に、「カウントダウン」は、
「うわーー!俺のところで爆発するなー。あっちいけーー!!」
という思いを込めて(笑)サイコロを振りますので、その傾向が強い気がします。
その方が盛り上がって楽しいですね。でも、ちょっと、疲れます。
割と短時間ですんで、何回も遊べて、いつでもやめられるゲームなので、時間調節にも最適です。
ということで、そろそろ、「ドスリオス」も終了。
いよいよ、メイン・イベントです。