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2007年11月20日あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,小学館,少年サンデーコミックス
なんか、最近、無表情な東の表情がわかるようになりました。 あだち 充って、あんまりそういうかき分けってできない人だと思っていましたが、そうでもないようです。
2007年7月10日あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,小学館,少年サンデーコミックス
「タッチ」では、南の好きだったのはもともと達也という前提があって、軟着陸させたわけですが、光は、はじめから若葉にぞっこんだったわけで、今でも、プレゼントを買い続けるというのは、そういうこと。
今さら、青葉に乗り換えて、自分も相手もそれで納得できるかというと、難しいところかも。
2007年4月10日あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス
新キャラ、(しかも幼なじみキャラ)が出現すると、あだち充のマンガも、終盤かなぁと思ってしまう。このあたりの先が読めちゃう感じと、安心感は、一体になっているので、ある意味こまったもんだと思います。
でも、何回も、形をかえながら語られるお話というのは、語られるだけの価値があるのだと最近思います。
2007年1月2日あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,小学館,少年サンデーコミックス
東が、なかなかいい味になってきました。
にいちゃんとのやりとりは、ちょっとグッと来た。
2006年10月3日あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,スピード,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス
投げ込めば投げ込むほど、スピードが増してくる。 そんなのは、マンガのキャラクターだけだと思っていましたが、現実もときどき面白いです。
そして、そういうことがあると、虚構はさらにおもしろくなくてはいけません。
これから先、少し、野球マンガは大変かも。