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2004年7月11日読書,高橋陽一キャプテン翼,キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一
えーと、スペインで「キャプテン翼」が放送されたときの題が、「オリベル・イ・ベンジ」なんだそうです。
「オリベル」は「翼」。「イ」は「&」。で、「ベンジ」は「若林」だそうです。
うーむ。最初の方の話かな。
2004年5月4日読書,高橋陽一キャプテン翼,キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一
ファンというのは、身勝手だから……。
2004年2月7日読書,高橋陽一キャプテン翼,キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一
ファンサール監督、その作戦、その考え方は、長島巨人と一緒です。 そして、多分、実際に強いのかもしれない。
ちょっと、ヤだ。
2003年11月28日読書,高橋陽一キャプテン翼,ハングリーハート,少年チャンピオン,少年チャンピオン・コミックス,秋田書店,高橋 陽一
日本のトップレベルのサッカープレーヤーは、MFを目指す。 それは、「キャプテン翼」の翼くんが、MFだからだ。 かなりの部分は、本当?
ということで、日本のFWのトッププレーヤーを生み出すべく描かれたのが、この作品。……多分。 高橋陽一と乙武広匡が、どっかでそんなことを対談していたような気が。
FWは、やっぱり、こういう性格じゃないとダメですか?
2003年11月26日読書,高橋陽一キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一
このペースで行くと、次のワールドカップぐらいで、やっと物語の中でワールドカップが始まるぐらいでしょうか?