川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門12

対ライアン戦。
そのトリックは、必要だったのか?

まあ、なければ、あっさりやられていたし、あまりにも陣雷がかわいそすぎるか。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門11

陣雷。
なんか、昔はライバルっぽかったけど、仲間になった途端に、ヤラレキャラとして出てくる人みたい。というか、そのものか。
かわいそ。

まあでも、熱い。

読書,諫山創講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,

進撃の巨人23

いきなりの4年後展開で、あれ、1巻とばして読んじゃったかなという感じが強かった。そんなことはなかったけれど。
4年後をこっちから先にかくというのは、なかなか、凄いお話の構成力だなぁと。

やはり、この人、天才やなぁ。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門10

九十九✕ボルト戦。
お題は、「マウントポジション」は最強か?

多分、これ最初の「修羅の門」でもかなりかかれていたことだと思います。そして、あの頃は、たしかに最強だった。だから、陸奥はそれに勝つには、四門の1つを開けて相手を殺すしかなかった。
あの頃、格闘技は熱かった。

でも、もうマウントは簡単(?)にやぷれる技になっているんですねぇ。それが言い過ぎにしても、敗れないわけではないと。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,学校,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門9

飛田✕ペトロフ戦終了。
そして、九十九。
良いテンポで話が進んでいると思います。

ちなみに、「稲妻」は、「いなずま」でも「いなづま」でも、どっちでもいいそうです。
学校の先生は、正しい答えを1つにしたがりがちですが(書き順とかな)。