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2017年12月21日川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,風
対ライアン戦。 そのトリックは、必要だったのか?
まあ、なければ、あっさりやられていたし、あまりにも陣雷がかわいそすぎるか。
2017年11月18日川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,風
陣雷。 なんか、昔はライバルっぽかったけど、仲間になった途端に、ヤラレキャラとして出てくる人みたい。というか、そのものか。 かわいそ。
まあでも、熱い。
2017年10月27日読書,諫山創講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,風
いきなりの4年後展開で、あれ、1巻とばして読んじゃったかなという感じが強かった。そんなことはなかったけれど。 4年後をこっちから先にかくというのは、なかなか、凄いお話の構成力だなぁと。
やはり、この人、天才やなぁ。
2017年10月20日川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,風
九十九✕ボルト戦。 お題は、「マウントポジション」は最強か?
多分、これ最初の「修羅の門」でもかなりかかれていたことだと思います。そして、あの頃は、たしかに最強だった。だから、陸奥はそれに勝つには、四門の1つを開けて相手を殺すしかなかった。 あの頃、格闘技は熱かった。
でも、もうマウントは簡単(?)にやぷれる技になっているんですねぇ。それが言い過ぎにしても、敗れないわけではないと。
2017年9月25日川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,学校,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,風
飛田✕ペトロフ戦終了。 そして、九十九。 良いテンポで話が進んでいると思います。
ちなみに、「稲妻」は、「いなずま」でも「いなづま」でも、どっちでもいいそうです。 学校の先生は、正しい答えを1つにしたがりがちですが(書き順とかな)。