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2006年5月14日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
「太子の選択」あたりが、封神演義のクライマックスだったなぁと……。 あとは、楊ゼンの正体のあたりが、オリジナルなストーリーとしておもしろかった記憶があります。
2006年4月6日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,封神演義,藤崎 竜,集英社
このにぎやかな雰囲気のままに、マンガが続いて欲しかったなぁとちょっと思います。 けっこう、主役を活躍させろというプレッシャーは、強かったのかなぁ。
2006年1月25日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
藤崎 竜は、絵もけっこう上手いし、センスも好きなのですが、唯一、「女の子が色っぽくない」という欠点があると思っていました。
でも、この6巻の王喜人のイラストは、けっこう色っぽい。 最近は、こんな絵も描けるのね……。
あと、ストーリーに、色気が入れば……。
2005年11月13日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
いよいよ、太公望が西岐にわたってからのお話です。 発ちゃんの使ったお金の行方の話とかは、あったような気がしたんだが、ないですねぇ。
2005年11月7日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
この頃から、雷震子は、蚊帳の外だったのですね。 すごい、盛り上がってます。