板垣恵介,読書バキ,少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店

バキ20

あの状態って、アリ・キックがあったからこそ生きるんだと思うのですが。

コミック出るの速いです。

市東亮子,読書ボニータコミックス,市東 亮子,東から来た男,東から来た男JUNKS,秋田書店

東から来た男JUNKS1

旧作のリメイクということで、でも、前作は読んでないかな。
やっと、「BAD BOY」終わって(おもしろかったけど)、「やじきた」が再開するかと思ったのですが、そういう意味では、残念。

そういえば、「夢の夢」もリメイクされていたました。

大西部。好きだしおもしろいのですが、男の2人連れよりも、やじさんきたさんの美女2人連れが見たいなぁ。

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ドカベン プロ野球編49

49巻ということは、とうとう、元の「ドカベン」を「プロ野球編」がぬかしちゃったということですねぇ。
そして、しかも、プロ入り8年。

48巻で3年ぐらいしかたたなかった高校野球とプロ野球とでは、漫画の描き方も違うんですね。

このあたりはさすがに、野球マンガのプロです。

夏元雅人,永井豪,読書チャンピオンREDコミックス,夏元 雅人,子ども,戦争,手天童子,永井 豪,秋田書店,降魔伝手天童子

降魔伝手天童子2

戦鬼が、でかくてビックリしました。
これは、原作のキャラクターを使いながら、原作とはまた違うストーリーになっていて面白いです。

原作の永井豪の「手天童子」は、後半、伏線とはこうやって生かすものだ的な展開が子ども心にすごくワクワクした思い出があります。
さて、「降魔伝」の方は、はじまったばかりですが、これから、時間を越えて展開していくのかどうか、期待しています。

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バキ19

体育会系キライといっているわりに、格闘ものは好きです。
特に、精神が肉体を越えていくような話は。

単純に強いというのは、どういうことか。それが以外と単純にはわかれない。
物語も、いっぱいに枝分かれしていて、そして、単純な戦いを書くときにこれだけの量を必要とするということに、驚きを感じます。

おもしろい。