流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス,

ドメスティックな彼女17

ちょっとお話が広がってきて、そこは目先が変わっておもしろいかな。
いや、目先が変わっただけだろうという感じもありますが。

物語の真ん中が、基本的にフラフラしていて安定してないから、広がっても難しいかも。

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ドメスティックな彼女16

なにその「摩利と新吾」で摩利がやってたみたいな選択。
あれは、摩利が男で、新吾が天真爛漫だから成り立ったやつだしねぇ。それでも、割とわたしは、新吾非道いと思ったものです。

ナツオは、もっと非道いとしか思えないしなぁ。

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ドメスティックな彼女15

おねぇちゃんが、ヨリを戻したそう。
というか、卒業まで待つという選択肢は、男にはなかったのか?と、わたしは、思ってしまうなぁ。

周りの女がほっとかないいい男というのは、結局、言い寄られたらフラフラする優柔不断な人なのか。

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ドメスティックな彼女14

1人暮らし。
親は、あっさりゆるすけど……。1人暮らしをいい出した時点で、もう親の信頼、裏切りまくってることに気づいていない主人公。

そして、好きな人(本命)には正直言うというのは、作者がやっぱり女性だからだなぁと思います。
その方が、女の子からの信頼は得られるのね……浮気してても。怖い。

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ドメスティックな彼女13

誓ったところで、あきらかにこの男、裏切るよな。
なんか、どっちの女にもツバつけとけみたいな印象だけが残る。