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2023年2月8日アベツカサ,山田鐘人小学館,少年サンデーコミックス,山田 鐘人,葬送のフリーレン
人間関係のかき方がうまいなぁと。 なるほど、フェルンは僧侶にそだてられたから、破戒僧でも僧侶は自然と信頼してしまうのねとか、そういうところ。全く説明しなくても、なんとなく伝わる。このさじ加減って難しい。
そして、思春期(前)男女も楽しい。
2023年1月14日あだち充,読書あだち 充,ゲッサン少年サンデーコミックス,マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,MIX
いやあ、西村(父)が、かっこよくそだっているなぁと。おかあさんも、出てきて欲しいです。多分、あの人。
そして、伝説のあの世代の明青の野球部たちは、いったいどうなっているんだろう。
どうしても、そこが気になるマンガです。 そして、多分そこは、最後まで潔くかかれないのだと思っています。
2023年1月8日藤田和日郎,読書からくりサーカス,双亡亭壊すべし,子ども,小学館,少年サンデーコミックス,藤田 和日郎
この人、複線でお話が進んでいくのが好きですね。 今回は、青一と凧葉さんでいくみたいです。
子どもと大人の組合わせなのは、名作「からくりサーカス」と同じ感じですが、「からくりサーカス」が、勝が成長していって基本的に鳴海をめざしていたのは、ちょっと違うスタンスみたいです。 まだ、主人公2人が、出会ってないということもありますし、まあ、本当は青一の方が年上だしねぇ。
2022年12月13日アベツカサ,山田鐘人小学館,少年サンデーコミックス,山田 鐘人,葬送のフリーレン
魔力を隠す。それは、人間の狡猾さ。魔族にも多分、エルフにも思いつかない。 多分、人間と一緒に生活することは、いいことばかりではないのだと思う。 そういうことを含めて、人と関わるということではある。
そして、僧侶も参入かというところで続く。パーティらしくなってきた。
2022年10月27日アベツカサ,山田鐘人小学館,少年サンデーコミックス,山田 鐘人,葬送のフリーレン
2巻目。
このまま、一気にお話が数話ごとに2~30年とんで行く展開を想像していたので、ちょっと期待していたのとは違うという気はします。 うん。普通にパーティくんで、普通に魔物退治にいく感じが強い。
まあ、エルフと人間の価値観の違い以外にも、魔物と人間の価値観の違いなどもあって、そのあたりの設定の仕方はうまいと思います。