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2024年4月30日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
その機会が与えられる事は、とてもまれなことで。
そして、その時に自分の乗り越える用意ができているかという事は、もっとまれなことだと思います。
タイミングの問題でもあるのだが、扉が開いたときにそれに気づけるのか、飛び込む準備や心構えができているのか。
2023年12月16日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
なんか、ものすごく一歩一歩ですねぇ。 実際の宇宙開発も、そんな感じなのかもしれません。
2023年8月19日小山宙哉,読書カウントダウン,モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
ものすごく動きがゆっくりで進んでいない感じもしますが、いよいよ、兄弟が月で揃う感じです。 ゆっくりさは、丁寧といいかえてもいいんですが、なんか、語って欲しいことがいっぱいあるので、アレはどうなったとか、ちょっと不満もある。
2023年3月14日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
いよいよ、弟が兄を助けるために基地へ。 まあ、未来の話なんだけれど、今のロシアの情勢を考えると、ちょっと語りづらい感じになっているのかなぁとも思ったり。
いや、かかれたのは、もっと前だから、大丈夫か?
2020年11月4日小山宙哉,読書モーニングKC,リアル,宇宙兄弟,小山 宙哉,帰還,講談社,風
シャロン月面天文台完成。 ある意味、この物語の1つのマイルストーンだった。 うーん、帰還したら物語も終わってしまいそうだなぁ。
でも、続いても、終わっても、宇宙兄弟たちの毎日の生活は、続いていくんだよなぁ、と感じられるぐらいにはこのお話ってわたしにとってはリアルです。