蒼天の拳14
北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ~。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。
いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?
そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?
北斗を冠する拳法は、北斗神拳と北斗琉拳しかなかったんでないのかよ~。なんだよ、北斗劉家拳って……と思っていましたが、あぁ、北斗琉拳と北斗劉家拳は同じものだったのですね。
いやでも、北斗孫家拳というのもあったなぁ……。アレは?「北斗の拳」の時代には、滅びていたのか?ギース死んじゃったし?
そうすると、そろそろ強さのインフレも、頂点なのかな?
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!
なんか、三国志ぐらいの時代から、ずーーっと、いろんな時代のその時の「北斗神拳」みたいなシリーズをしてもおもしろそうだなぁと思いました。
出てきた因縁話をくわしくかくだけでも、短編が1編できちゃいそうです。
この前、真面目な星の話をしているとき思わず、
「北斗七星に寄り添うように光る星が…」
という話をしてしまいました。
「それは、死兆星!!」
という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。
恐るべし、「北斗の拳」。
普通に考えれば、ケンシロウと出会うところで終了なのかなぁ。
対決、決着までいって欲しいと思っているわたしがいます。