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修羅の門 第弐門8

姜子牙のデビュー戦。
そして、飛田。

新しいキャラとこれまでのキャラをいい感じに配置しているなぁと思います。
まあ、そう思うのは、古くからの読者だけか。高校とか、大学時代に読んでいたマンガだもんなぁ。

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修羅の門 第弐門7

強い奴が出てくるよ~というこの感じが、良いです。
「試合」っていう舞台がある分、「範馬刃牙」と比べても、見所はわかりやすいと思います。

わかりやすいであって、より面白いというわけではないですが。わたしは、どっちも好きです。

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修羅の門 第弐門6

「バキ」にしろ、これにしろ、なんか戦いにいたるまでの前振りが長い。
そして、それがまた、けっこうもどかしくも楽しいですよねぇ。

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修羅の門 第弐門4

呂布。
コードネームだけで、ワクワクしますが、わたしの中では、呂布が最強なのですが。

ほかに、呂のつく中国人って?

呂蒙。呂蒙は、強そうな感じではないですね。賢そう?
たしか、太公望も、呂尚。これは、強そう。