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ワールド・ウォー・ハルク

自殺したくてもできない悲劇というのもあるなぁと。

なんか、地球の全ヒーローあわせたのと同じぐらい強いハルクという。こんなん、キャラクターとしてもどうしようもない。
まさに、クロスオーバー案件。

そして、おもしく、悲しい。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2013-06-20

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デアデビル マン・ウィズアウト・フィアー

「ボーン・アゲイン」に比べたら、大分、読みやすかった気がします。
マット・マードックがけっこう若いというのも、関係あるかも。

エレクトラって、映画で見ているはずだけどあんまり印象に残っていないなぁ。こんなスーパーパワー持った悪者でしたっけ?
でも、けっこう中2的なんだけれど、格好良くっていいと思います。

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プラネット・ハルク 地の巻

絶頂から、どん底に。
ハルク、そら、怒るわ。しかも、これすら、事故ではなくて仕組まれている可能性も大ですな。

この海外の物語の失敗する指導者というのが、凄いなぁと思います。
そして、例え失敗しても、偉大さが消えるわけではなくて、それはそれで、苦渋の正しい選択だったのかもしれないというところが。ものすごく、物事を相対的に見ている。
その見方が、正しいかどうかというと、また別の問題が出てくる気もするのですが、そこまで一旦突き放すのは正しいと思います。

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御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日 : 2017-10-27

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シビル・ウォー 限定生産・普及版

1番最初によんだ「シビル・ウォー」を最後にもう一回読む。
まあ、いろいろあってというのがわかって、おもしろいです。ちょっと先の話も、それぞれの「シビル・ウォー」のクロスオーバーでは語られてもいましたし。

シビル・ウォー、読み始めたのが2015年。もう2年前です。終わらないかとも思ったけれど、これにていったんはおしまい。でも、それぞれのヒーローたちは、もちろんまだ生きているし、いろいろな場所で、それぞれの正義を胸にして活動している。

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ヴィレッジブックス
発売日 : 2016-04-09

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ウォークライム シビル・ウォー

スーパーではないビランたちのシビル・ウォー。
ある意味、1番凄いのはこの人たちかも。

まあ、タフすぎで、キングピンも、ディオも、実はスーパーなんじゃないか疑惑はありますが。