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どうやら、4月から半年以上も行ってなかったプロコアゲーム会に参加してきました。
まぁ、白紙さん不在のだいぶ長い間、ゲーム会自体があんまりされてなかっということもありますが……。

遊んできたゲームは、

「アイムザボス」
「七つの印」
「セット」

の3つでした。
Torolicさん、てぬきうどんさん、紹介していただいてから約1年、りんは、とうとう「セット」を購入しました(笑)
まだ、見ていらっしゃるでしょうか?

「七つの印」が、面白かったです。
トランプゲームの「ナポレオン」ぽい感じでした。

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シークエンス

うちの母親は、全然、涙もろくなってないのですれども。
というか、最強です。
でも、いじめたらすぐ泣きます。
……いや、いじめているというよりも、ダメなところを注意しているだけなんですけどもね。

それはさておき。
ということで、大人4人、手持ちブタさんなのでゲームでもしようという話になりました。
なんでも、妹の婚約者は、将棋だっけ、囲碁だっけが、強いのだそうです。
うわさによると、「文字ピッタン」とかも強いらしい。

まー、初対面同士ですので、「ワードバスケット」とか、「アップル・トゥ・アップル」で様子を見るという手もあったのですが、残念ながら前回書いた通り用意ができていませんでした。

ということで、手元にあったお気楽そうな<b>「シークエンス」</b>で遊んでみることにします。
トイザらスで購入したのですが、まだ、遊ぶ機会がなかったゲームです。

「シークエンス」は、トランプを使った五目並べみたいなゲームです。
ルールは、すごく簡単です。
トランプは、ジョーカーを抜いた52枚のカードを2セット104枚使います。
ボードには、各スートの「ジャック」を除いたカードが印刷されています。
手札から、1枚カードを出して、そのカードと同じボード上に自分の色のチップをおきます。このチップが、縦でも、横でも、ななめでも、5つそろえば、シークエンス。このシークエンスを規定の数だけつくるのが、勝利条件です。

3人以上はチーム戦になってしまうということで、今回、兄貴は妹のサポートにつきます。
なんか、「ころぽっくる」とかで子どもが小さすぎて、お母さんとチーム組んでるみたいではありますが、妹、あんまり考えるの得意ではないので、まあいいか。

3人だと、シークエンスを1つつくった人が勝ちです。

あと、ボードに印刷されていない「ジャック」のカードは、特別な力があります。
スペードとハートのジャックは、幹線に横を向いた絵のジャックで「片目のジャック」と呼ばれています。ダイヤとクラブのジャックは、正面を向いた絵のジャックで「両目のジャック」と呼ばれています。
手札から、「片目のジャック」を出した場合は、邪魔なコインをボードから取り除くことができます。
手札から、「両目のジャック」を出したときは、コインを好きなところどこにでも置くことができます。

やってみた感想ですが、

……思ってたより地味だ(爆)

まず、ボード上に印刷されているカードなのですが、スートでくっついて配置されているようで、そうでもない(笑)
だから、最初のうちは、自分のもっている手札が、ボードのどこにあるのかをさがすのがけっこう大変です。

りんの家の人々は、性格がおおざっぱにできていますから、あんまり、そんなことを気にしません。
そうすると、けっこう、あっちゃこっちゃに、コインが散らばってしまいます。

えーと、

「リーチだ!」

と盛り上げるために、けっこうがんばったのですが、リーチになっても、手札にちょうど邪魔をするカードがなかったら、どうしようもありません。
そして、リーチかけても、けっこう手札にそろうカードがないことも多かったです。

偶然の要素がちょっと強すぎるかなぁ。

勝ったのは、妹の婚約者でした。

えーと、こっちが、一生懸命盛り上げようと、

「リーチだ!」

とか言っている間に、自分は、こっそり4つならびを作ってました。

「えーと、これで終わりですよ」

と言われるまで、わたしは終わったことにも気付きませんでした。

うーむ。
なんというか。
いや、いいんだけどね。

マイペースなヤツめ。

シークエンス

/ ビバリー(2003/09/01)


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スピード

 

実は、ゲームするというのをけっこうあきらめていたので、持ってきたゲームの種類が少ない。
なぜか、「そっとおやすみ」も、「ハンカチ落とし」も入ってないんですねぇ。

で、あと1つだけ、持ってきてたゲームは、「スピード」です。

これは、2人用のカードゲームで、トランプの「スピード」とちょっと似たゲームです。「童」で紹介していただいて、購入したのですが、今まで遊び機会がなかったゲームです。
ちなみに、「童」でお店の方と遊んだときは、コテンパンにやられてしまいました。

カードには、「形」、「色」、「数」の3つの属性があります。
例えば、「気球の形」の「紫色」の「2」という感じですね。

60枚あるカードを2等分します。
そして、自分の前に、裏むきに山札にしておきます。

山の1番上のカードをテーブルの中央に裏むきにおきます。

自分の山から3枚カードを引いて、手札にします。

「用意スタート」で、場の札を表向きにします。
その場のカードと、「形」、「色」、「数」のどれかが同じカードが手札にあれば、場の札の上にどんどんおいていきます。

場のカードは、相手と自分の2つあるのですが、どちらの場のカードの上においてもかまいません。

もちろん、カードが上におかれると、次のその上におかれるカードの条件は、1番上のカードのものになります。
だから、どんどん、状況はかわっていきます。

手札は、自分の山札から3枚になるので補充してもかまいません。3枚以上を手に持つことは出来ません。

速く自分の山札をすべて使い果たした人が勝ちになります。

とまぁ、こんなゲームです。

2人用ゲームということで、まずは、お姉ちゃんと妹ちゃんで1戦。

はじめはとまどっていましたが、コツをつかむと速いです。お姉ちゃんの勝ち。

「今度は、お姉ちゃんとおっちゃん」

と妹ちゃんが、ゆずってくれたので、お姉ちゃんとわたしで1戦。
かなり、きわどい勝負でしたが、これは、わたしの勝ちでした。

というか、わたし、妹ちゃんに何回かアドバイスしてもらっていました。「色」の事ばっかり見出すと、「数」が見えなくなったりしちゃうんですねぇ。

「アドバイスしてくれたということは、いい勝負できるんとちゃう?」

と妹ちゃんにもう1戦勧めてみますが、なんか、乗り気じゃない様子。

「この子、負けるのが嫌いなんよ」

とは、お母さん。
なるほど、さっきから、負けたゲームは、2回遊んでおりませんなぁ。「ねことねずみの大レース」は、なぜか、勝ってばかりでした。

「人生は、勝ったり負けたりや。もう1回がんばれ」

と根性論を言ってみますが、無理なようです(笑)

お姉ちゃんは、これをけっこう気に入ったようで、お母さんともう1戦していました。

そんなこんなしているうちに、いよいよ、デザートのお時間がやってまいりました。

ちょっと、ゲームを休憩して、お食事に戻ります。

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ディンゴ!

次に用意されたゲームは、「ディンゴ!」でした。
これは、7人まで遊べるゲーム。

たしか、奥山さんが子どもたちのサポートにまわってくださって、わたしが子どもたちと一緒に入って遊んだのだと記憶しています。多分……。

カードゲームです。
同じ動物のカードを自分の手札に5枚集めるのが目的です。

実は、わたしこのゲーム持っています。でも、遊んだことないんです。
多分、「あ・そ・ぼ」を読んでくださっている方なら、上記のルールを見たら、理解されることと思います。

このルールは、トランプの「うすのろ」とよく似ています。
そして、「うすのろ」に似たゲームといえば、わたしの愛する「そっとおやすみ」なのですね。
そして、「そっとおやすみ」があるということで、「ディンゴ!」は、今まで遊ばれてなかったのです。

今回、「ディンゴ!」をしてみて、改めて「そっとおやすみ」のよさを再確認しました。
盛りあがるし、決して「ディンゴ!」が悪いゲームというわけではないのですけどね。

「そっとおやすみ」との違いをあげていきます。
「ディンゴ!」は、「そっとおやすみ」と比べると、かなり元のトランプゲームである「うすのろ」に似ています。
例えば、「そっとおやすみ」では、プレーヤーにはそれぞれに手番があり、その手番のときに自分のカードを見て1枚となりにわたします。しかし、「ディンゴ!」では、自分の手札の中から、いらないカードをあらかじめ1枚全員が決めておいて、一斉に、「せーのーで」と言って、そのカードを右隣において、左隣におかれたカードを取ります。

手番というじっくりと自分のペースで考える時間がないために、1枚選んで置くというのが、小さい子達には、なかなか難しいようでした。
それから、要領がわかる子もいるのですが、まだ、みんなにあわせてゲームができるほどには周りが見えていないのですね。
だから、小さい子が、まだカードを選んでいなくても、ついつい、自分だけカードを選んでしまうと、

「せーのーでっ」

と言ってカードを出してします。
そうすると、まだカードの用意してなくて自分はカードを出してない子も、となりにカードが来たもんだから、ついついそのカードを拾ってしまう。

すると、1人手札5枚のはずが、ある子のところでは4枚、ある子のところでは6枚という不思議な現象がおこってしまうのですね。

それを是正するために、お店の方、奥山さん、お母さんは、それぞれ、子どもたちの後について、子どもたちのタイミングが合うようにかなりヘルプが必要でした。

手番があって、1枚ずつ渡していく「そっとおやすみ」の方が、子どもにとっては遊びやすいと思います。

それでも、このカードの受け渡しは、最終的にはかなり上手にできるようになったんですけどね。
テンポがよくなると、テンポがよくなるで問題が(笑)

5枚のカードがすべてそろうと、

「ディンゴ!」

と叫んで、テーブルに手を置きます。
1人の手が置かれたら、全員、手を置いていって、最後に残った人が負けになります。
ジョーカーは、ありません。
だから、5枚そろっても、「ディンゴ!」と言わなければ、次の人にカードをまわさなければなりませんので、5枚組がくずれてしまいます。

そんなの

「ディンゴ!」

って言えばすむことだと思うでしょう。
でも、子どもにとって、テンポよくカードを出すことを考えているときには、手札がそろっているかどうかなんて、確かめるヒマないのです。

ということで、後で見ている奥山さんが、

「あー、あー、あー」

と言っている間に、

「せーのーで」

とか言われて、ついつい、そろったカードを出しちゃって、「ディンゴ!」って言わずじまいというシーンもみられました。
このあたりも、「そっとおやすみ」だと、自分のペースで進めることができるし、手札5枚中4枚をそれえればいいので、1回そろえば、その4枚組がくずれることがありません。

あと、やっぱり仁義なき反射神経ゲームなのが。

規定枚数のチップを持っていて、1番遅かった人が、「ディンゴ!」と言った人にチップを1枚ずつ渡していくんですね。
そして、貧しきものはさらに貧しく、富めるものはさらに富んでいくわけです。

ちょっと、キツいよなぁ。
遊び慣れた者同士が楽しむ分にはいいと思うのですが。

そっとおやすみ

今度は、2つのテーブルにわかれて遊びます。
子どもは、3人と3人にわかれて、大人は、わたしとお母さん組、お店の方と奥山さん組です。

あっちのテーブルでは「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」が始まったようなので、こっちのテーブルでは、あまった「そっとおやすみ」を。

今回は、狙って「そっとおやすみ」を選んだわけではないですよ。ちょっと、キツいなーと思いながらの選択です。

だって、すぐ前に「ディンゴ!」っていう、同じ様なゲームしているんですからねぇ。
普通なら、「ディンゴ!」いれた時点で、選択肢から外します(笑)
まぁ、でも、このお店1番の人気ゲームですから、プレーしてみたいという子も多いのですね。

ということで、はじめて遊ぶ子と、お母さんにインストを。
さすがに、このお店1番の人気ゲームです。1人、このゲームを持っている子がいます。
この子が、わたしがしゃべろうとすると、「知ってるー」とか言って、人の話を横取りします。

これ、本人はいい気になっていますが、説明されている方は、2人の話がゴチャ混ぜになって、さっぱりわからないんですよね。
うーむ。わたしも、人がインストしているときに、同じことをしてないか反省しよう。

えーと、わたしが小さいときにも、こんな子よくいました。
よく、先生が、こんな子をつかまえて、

「知ってるんやったら、全部説明してもらおうか!」

とか言って、黒板の前に引っぱり出していたのを思い出します。
なぜか、みんなの前に立つと、何も言えなくなるという…。

もちろん、優しいわたしは、そんなことしませんよ。
たった一言、優しく言っただけです。

「黙れ」

優しく、ドスのきいた声でね。
一発で、静かになりました。
ただし、お母さんが隣で、爆笑してはりました。よかった。よかった。
ちょっと、お母さんの前なので、マズかったかなとも思ったんですよ。
まあ、ウケたから、ヨシとしよう。

えーと、「ディンゴ!」後の「そっとおやすみ」ですので、いきなり、全員が一斉にカードの交換をしようとしていたりなど、いろいろ混乱は多少ありました。
あぁ。すっかり、反射神経なゲームになってしまいました(泣)

「そっとおやすみ」→「ディンゴ!」の方が、順番としては無理がなかったかも。
それから、「そっとおやすみ」には、静かなインスト環境も大切なのです。

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こぶたのレース

昼食をとって午後から参加。

午後からの参加は、いつも通りといっていいかな。
2家族。4人の子どもと、1人のお母さん。お店のスタッフ。わたし。合計7人で遊びました。

子どもの年齢は、幼稚園の子2人と2年生の子2人でした。

まず最初のゲームは、「こぶたのレース」です。

7人。このゲームのためにあるような人数だ。
ということで、みんなで、プレー。

うん、異年齢でも、一緒におもしろく、しかもたくさんの人数で遊べるゲームは、貴重です。
子どもなら、何歳の子にでもどうぞと、ここまでバッチリ自信を持ってオススメするのは、「こぶたのレース」と「ミッドナイトパーティ」ぐらいですね。

「そっとおやすみ」は、自分の好みだからオススメしています。
だから、ときどき、あわない子もいる。

 

メモリーかくれんぼ

スタッフの方は、いろいろ今日遊ぶ予定のゲームを用意しておられます。
何回か遊びに来たことがある子がいる場合は、そのなかから、リクエストをとったりします。

実は、「ころぽっくるの家」でリクエストをとったら、1番人気のゲームは、「そっとおやすみ」です。
もう、はっきりいって、定番ゲームです。

もちろん、今回も、

「おねむちゃん」

という声は出ていたのですが、まぁ、それは、また遊ぶからということで、2番目にリクエストの多かった(?)、「メモリーかくれんぼ」を遊ぶことになりました。

わりと、小さい子からのリクエストが多かったのがちょっと意外でした。2年生の男の子は、ちょっとイヤがっていました。
記憶ゲームですからねぇ。同士よ~(笑)

このゲームも、いろいろな遊び方があるようです。
今回は、前回と同じく、3枚のカードを抜いておいて、それ以外のカードを見せて、「いなかった動物」を当てるゲームをしました。

小さな個人個人が持つボードを使うので、遊ぶ人数は限られています。だから、子どもがプレー。
でも、ボードなんてなくても、となりから見せてもらえば、実は大人も一緒に楽しめます。

子どもの覚え方も、いろいろでおもしろいですよ。

スタッフの方が、めくっていく係をしていて、

「犬」

とか、

「ねこ」

とかカードにかかれた動物を確認していくわけですが、聞いているだけの子、スタッフの方の声の後に続いて声に出してつぶやいてみる子、なかには、それはいいのかどうか、いた動物の上に指をおいていこうとしている子なんかもいました。
もちろん、10本の指では足りませんし、後半になると、指がグチャグチャになっちゃうわけですけどね。

「お母さんこれは?」

と、幼稚園の子から、ヘルプ要請もきたりするのですが、

「えっ、お母さんも、わからへんわ」

強い人は、ひたすら強くて、やっぱり女の子の方が強い気がする記憶ゲームでありました。

リトルゲーム・ジュニア・ポーカー

午前に引き続き、またまた、「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」です。
4人までのゲームということで、大人は、それぞれの子どもの後について、ちょこっとアドバイスしたり。
まあ、あんまり、アドバイスというのは、やりすぎるとおもしろくないので、

「どれ換えようと思ってる?」

と子どもに聞いて、

「これも一緒に換えとけ」

みたいに、子どもの考えにそった路線でやっていかないといけません。
まあ、多少変な手でも、勝つこともあるし、負けて悔しかったら考えるようになりますからね。

「リトルゲーム・ジュニア・ポーカー」は、カードが4種類しかありませんから、5枚手札に持てば、必ずワンペアが1つできます。
そういう意味からいうと、子どもにとっても、すごい考えやすいんですね。そして、下手すると「ブタ」になっちゃうストレートとか、そういう手はないですし。選択肢をせばめて、それでも、ツーペアのときは、1枚捨ててフルハウスを狙うか、3枚ペアもすてちゃって、フォーカード以上を狙うかというジレンマもちゃんとあります。

しかも、聞いたところによると、ワンペアよりも、ツーペアの確率の方が高いそうです。うーむ。ジレンマを誘うためにわざとでしょうか?

トランプゲームになれてるからかなぁ、小学生の子たちは、自分がスタートプレーヤーだと、ついつい、1周終わって、2周目もカード交換をしようとしていました。

そっとおやすみ

そして、ゲーム会のしめはこのゲーム。
りんの愛する「そっとおやすみ」です。

男の子兄弟が、はじめてということで、なぜか、このゲームだけはわたしがインスト(笑)

実は、女の子姉妹は、このゲーム気に入って家で買っちゃったそうですので、ちょっとずるいといえば、ずるいんですが……。

「そっとおやすみ」のインストのコツ。
まあ、子ども相手のときだけですが。

小さな小さな声で、インストします。
極力、シビアなスピード・アクションゲームにしたくないからですね。

最後に相応しく、7人全員で遊びました。
大人のわたしが、やっぱり何枚かは、おねむちゃんカードを取っていたことは、このサイト見ている人だけの内緒です。

(-_-)゜zzz…
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