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2005年2月12日When I'm 64,尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
もしかすると、フランキーの体も、あの失われた技術が使われているんでしょうか?
ウソップのためにわざと叫んでいるサンジが優しいです。
あと、やっぱりニコ・ロビンは、誰かさんに似ていると思った。好きなタイプです。
2005年2月11日冨樫義博,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,冨樫 義博,集英社,HUNTER×HUNTER
最初は、オイオイ、怪獣ものになるのかよと思った「キメラ=アント編」ですが、いろいろな要素が絡んできて、楽しくなってきました。
キャラがたっているということが、物語にとってとっても大切だということを思い出させてくんれるマンガです。
そう。キャラさえしっかりしていれば、後は、彼らが何とかしてくれるもんだ。
2005年2月11日和月伸宏,読書ジャンプ・コミックス,和月 伸宏,武装錬金,集英社
ストーリーを詰め込みすぎなのかもしれないと思った。 6巻で、この展開だもんなぁ。
そのもったいなさが生むおもしろさというのが、確実にあるような気もします。
それにしても、カズキというのは、なかなかいいキャラクターです。
2005年1月10日本宮ひろ志,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,国が燃える,本宮 ひろ志,集英社
結局、利権が絡んでくると理想も歪んでいくという話かなぁ。 まあ、暴力という装置そのものが、そういった歪みをもちやすいものではあります。 1番単純な、権力ですから。
2005年1月9日桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,ZETMAN
人を守れない正義は、正義か? それならば、その力を得るためには、なにをしても許されるのか?
けっこう、ヒーローらしい問いかけです。 多少、展開がまどろっこしいですが。