キングダム48
せっかく書いた48巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
なんか、山の民、楊端和、強い~みたいなことを書いていた気がします。
なんせ、今、本が手元にないです。
妹のところかな。
映画、「キングダム」見てきました。
けっこう、格好良かった。そして、羌瘣出てこねえのかよと思ったけれど、家帰って原作をペラペラ読み返してみると、出てくるところまで進んでないんですね。割と原作通りでした。
「るろ剣」もたいに、続編、作られるのかなぁ。山場をどうするのかは、難しそうです。
本当なら、あのクオリティで、テレビシリーズ作って欲しいです。あっ、アニメはあったか。見てないです。
映画からあと、でこねぇさんが、ものすごい勢いで原作を読んで、もうすぐわたしを抜かしてしまいます。
さて、46巻は、いよいよ趙攻略。秦の総力戦がスタートという感じで熱いです。まあ、いっつも総力戦という感じもしないではない。