小林立,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ヤングガンガンコミックス,咲-Saki-,小林 立,,麻雀

咲-Saki-4

おお、黒子が、黒子がいるぞ~。

このステルスのかき方は、結構うまかった。
特に、メイン2人が目立っているだけにだまされた感はあった。

あり得なくて素敵だ。

小林立,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ムダヅモ無き改革,ヤングガンガンコミックス,咲-Saki-,小林 立,

咲-Saki-3

うーん、こだわりはキャラクター性としてはいいのだが、こだわると肝心の麻雀の方が弱くなる気がするしなぁ。

そして、これは、イカサマとかそういうのじゃなくて、運の問題なの?
「ムダヅモ無き改革」とかは、思いっきりイカサマでしたが、こっちは、いかさまな表現はないので、違うということなんだろうな~。

柴田亜美,読書エニックス,カミヨミ,スクウェア・エニックス,ファンタジー,マンガ,柴田 亜美,,Gファンタジーコミックス

カミヨミ15

何回か書いた気がするけれど、僕らは多分、柴田 亜美の病気な部分が好きなんだと思う。その好きな病気な部分が、一番きれいにでたマンガだったと思います。
ちゃんと完結して、よかった。
ものすごく綺麗な終わり方でした。

菊理姫の意識とかの部分は、若干、謎が残りますが。
あれ、意識はちゃんと持っていて、別に、月の剣に操られていた訳ではないですよね。
あの操られているわけではない部分がものすごくて、怖い死者と生者の意識の違い的にとらえていたのだけど。そうすると、他の死者たちが、まともな意識を持ってた理由は何だろうとか思ったり。
でも、その二面性も菊理姫の魅力なのかなぁと思ったり。

いつかまた、これは、読み返さないといけないマンガだと思います。

壱河柳乃助,真壁太陽,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ブレイド三国志,壱河 柳乃助,真壁 太陽

ブレイド三国志9

これで完結?

キャラは、悪くないと思うのですが、盛り上がりが、ほとんどなかったなぁ。
うーん、もっとおもしろくなりそうだったのですが。

最後は、魏編。
顔見せだけみたいな感じで終了でした。

壱河 柳乃助,真壁 太陽
スクウェア・エニックス
発売日:2011-03-22
 

柴田亜美,読書エニックス,ファンタジー,柴田 亜美,Gファンタジーコミックス

カミヨミ14

将門の話は、きれいにまとめたけど、実は、将門、ちっちゃい奴だったという……。
桔梗姫へのしうちは、ちょっとひどい。

まあ、柴田 亜美には、ありがちなパターンですな。おもしろいんですけどね。
いよいよ、盛り上がってきました。