淡々と、日常ではなく

樫木祐人,読書

ハクメイとミコチ5

なんだろう。
この淡々としているけれど、日常ともちょっと違うマンガのさりげないシーンに、時々、涙が出そうになるのは。

疲れているのかも。このマンガがあって、よかった。