七王国の玉座4 氷と炎の歌1
物語的には、ものすごく大きな「転」にさしかかっているのではないかと思います。
「七王国の玉座」という題名にふさわしい展開に。
サーセィすら、生きているんだなぁと感じさせるあっとうてきなおもしろさがあります。
スターク家の運命は、いったいどうなっていくのでしよう?
まさに、目が離せません。すごい。
物語的には、ものすごく大きな「転」にさしかかっているのではないかと思います。
「七王国の玉座」という題名にふさわしい展開に。
サーセィすら、生きているんだなぁと感じさせるあっとうてきなおもしろさがあります。
スターク家の運命は、いったいどうなっていくのでしよう?
まさに、目が離せません。すごい。
サルバトーレは、うまい。
もともとは、これが、ドリッズトの最初のお話なわけです。でも、ドリッズトの葛藤は、ここでは語られません。
でも、同じ立場のウルフガーを2つの世界のまん中に置くことで、ドリッズトが今まで経験したことまでも、表現しています。
実際に、こんなことがあったとかくよりも、読者がいろいろ想像できる。そして、深くなる。
1作目映画のマンガ化作品。
いつもながら、マンガ→映画→マンガという、アメコミの流れは、なんというかおもしろい。まぁ、歴史を背負いすぎてしまうので、こうやって、何回かリセットしてやるのが、長く続く人気の秘訣なのかもしれません。
マンガそのものは、動きがない分、映画には負けます。
でも、今回、おもしろかったのは、シールドの動きが、こっちの方がくわしくかかれていることですね。映画の裏話的になっている。
シールドのというかニック・フューリーの思惑が、ちょっと出来すぎという感じもしないでもないけれど、楽しくかかれています。
「いや、予想通りの男だよ」
とかね。
ちょっと、ニック・フューリー、男をあげた。
そして、昔のアイアンマンが1話入っています。けっこう、ハードなはなしです。ペッパー・ボッツは、ハッピーの嫁みたいです。映画の設定しか知らなかったので、ビックリ。
1年に1冊ぐらいずつ読んでるシャーロック・ホームズです。
安定したおもしろさがありますねぇ。
なんか、思っていた以上に、ホームズとワトソンは、仲良しですね。ちょっと、ホームズは、ワトソンをバカにしているところがあるのかと思っていたけど、ホームズの方が、ワトソンのことを好きなんだとなんか伝わってきました。ラブラブだ。いや、変な意味ではなくね。
最後の事件は、続きがあると知っているのに、しんみりします。コナン・ドイル自身は、続編なしのこれで終わりって思っていたので、ちょっとは、しんみりしたのかなぁ。
でも、モリアーティ教授は、どんな犯罪をおかしたのかは、さっぱりわかんないですねぇ。
「闇の戦い」の前日譚だそうです。
「闇の戦い」は、まだ、読んでいないけれど。というか、読む順番としては、これでいいのかな?
えーと、「ゲド戦記」の「影との戦い」を読んだときも思ったのですが、書かれた時代のせいか、地味です。
これは、ゲドみたいに架空の世界を舞台にしているのではなくて、現実世界が舞台なのですが、ものすごく地味です。
子どもが、アーサー王伝説に出てくる「聖杯」に模してつくられたカップを宝探しするというお話です。で、悪い大人が、それを邪魔する。
でも、これって全部、子どもの妄想なんではないかと、物語が終わるまで、ずっと疑い続けていました。
きっと、わたしも、悪い大人の仲間だな……これは。
うーん、子ども心には、ワクワク、ドキドキするのかなぁ。大人たちを出し抜いての大冒険。
しかし、これは、なんていうか、子どもが危険なことをするきっかけになりそうな小説である気がします。
実際、子どもたちがやっていることって、自分の子どもがやっていたら、はり倒しているぐらい危険なことです。
それが、子どもにとって魅力的なのも、確かなんですが。
そして、なんか、太古から続く戦いに、ものすごい力を発揮するはずの聖杯に似せたカップですが、結局、どんな力があって、なんだったのか、さっぱりわかりません。
これを書いた時点で、もう、続編の構想があったということかな?