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フランバーズ屋敷の人びと3 めぐりくる夏

ここまでは、小学校と中学校時代に読んでいるんです。でも、今読み返しても、ものすごく読み応えがあって、面白いですよね。
というか、2巻目ぐらいから、もう、クリスチナ、少女じゃないし、はっきり言って、児童文学の枠からは、はみ出ている感じです。

遺産相続問題。
複雑な人間関係の中におかれた子どもたち。
時代の移り変わりとともに、変化していく価値観。
そして、それに追いつかない自分の心。
新しいものも、古いものも愛しているのに、どちらかを選べと突きつけられる選択。

なんというか、いろんな小説のおもしろさが詰まっています。

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スパイダーマン10

ベノム関係のお話は、映画よりこっちの方が、面白いですよね。

映画のベノムは、結局、野放しのままですし…。映画では、ヴェノムでしたっけ?

このアメコミ新潮版のグウェン・ステーシーは、魅力0で、悲しい感じです。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Braian Michael Bendis,
ビル・ジェィマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley
光岡三ツ子
新潮社
発売日 : 2004-05

アダム・キューバート,デビッド・フィンチ,マーク・ミラー,柳享英,読書adam kubert,david finch,mark millar,return of the king,ultimate x,x men,アイアンマン,アダム・キューバート,アメコミ新潮,アルティメットX-MEN

X-MEN 11 アルティメット

X-MENの映画を見にいって、超久しぶりに、コミックの続きを読んでます。

アメコミ新潮。もうちょっと頑張って欲しかったシリーズです。
マグニートーとプロフェッサーXの対立ということで、けっこう、映画のテーマとも重なります。
でも、11巻で完結です。

マーク・ミラー,Mark Millar,
デビッド・フィンチ,David Finch,
アダム・キューバート,Adam Kubert,
柳 享英
新潮社
発売日 : 2004-04

ジョディ・ピコー,川副智子,読書jodi picoult,ジョディ・ピコー,ハヤカワ文庫,早川書房,映画,私の中のあなた

私の中のあなた 下

久方ぶりに、ねる時間を削って、最後まで読みたいと思わせる小説でした。
ラスト以外は、ずっと映画とかぶっているにもかかわらず。ものすごく、ドキドキしながら最後まで読みました。

ケイトの恋愛が、たった一章で終わっちゃったのとかは、まあ、そうなんだろうと思うけれど、なんていうかやりきれない感じです。
そして、それでも語り出さないケイト。

衝撃のラストは、本当に、予想外でした。
わたしは、もっとオカルトチックなことが起こるのだと思っていました。
そして、ラストでやっとケイトが語り出す。かなり、計算し尽くされた効果でした。

賛否両論は、うなづける。

うーん、お話としては、ものすごく正しい終わり方だと思います。
映画と本と、どっちを先に読んだかで、多分、感想が左右されてしまうぐらい微妙なバランスの上にあると思います。

そして、わたしは映画を先に見た人です。
以下は、それを前提に。

ネタバレありです。

 

コルネーリア・フンケ,杉本栄子,読書ゴーストハンター,フォア文庫,童心社

ゴーストハンター 氷の足あと

大好きなフンケですが、ちょっと軽すぎる感じが……。
これは、訳のせいなのか、もともと、そんな風にかいているのか……。

でも、読んだ感じだと、フンケ自身が、そんな風にかいているみたいですねぇ。
せめて、イラストがフンケ自身なら……。

うーん、これからおもしろく発展していくのかな?
今、2巻まで出ているみたいですが、なんか、これ以上出ない感じが……。

コルネーリア・フンケ,Cornelia Funke,
杉本 栄子
岩波書店,金の星社,童心社,理論社
発売日:2004-11