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僕の心のヤバいやつ8

そして、修学旅行。

この修学旅行のエピソードは、最終回でもいいぐらいですねぇ。実際、アニメではシーズンの切れ目になっていました。
でも、こうやって物事が動いていって、それでも物語が続いていくところが、このマンガの良いところです。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,,鬼滅の刃

鬼滅の刃19

カナヲと伊之助の共闘が、一区切り。

いよいよ、上弦の壱と対峙。
炭治郎でなくて、時任が。なんでこの展開とちょっと思わないでもない。

小山田いく,読書まんが昔ばなし傑作集,エンペラーズコミックス,大洋図書,小山田 いく

小山田いく まんが昔ばなし傑作集5

昔話……といいつつ、なんか連合赤軍の話とかもあります。
まあ、昔話といえば昔話か(笑)自由すぐる。

それでも、なんというか小山田 いく節で、1冊の本として変じゃないところが凄いです。

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清少納言と申します5

清少納言は、やっぱり「紫式部日記」の影響か、イヤなヤツの印象が強かったのです。
多分、高校の授業でも、そんな感じで習ったのかも。

でも、その印象がちょっと変わったのが、田辺聖子の「鬼の女房」の清少納言なんですよねぇ。
そこに書かれた旦那の惟光との関係。いや、最初は印象通りな感じなんだけれど。でも、なんというか気持ちのいい性格をしているんですよねぇ。陽性な感じ。そして、別れてもなんか、けっこうお互いのことを思う合っているというか仲良しな感じの2人の関係が、良かった。

あぁ、そうか。「はなとゆめ」に感じている違和感というのは、この陽性な部分が書かれていなかったからかというのが、ちょっと今、腑に落ちた。
で、その後、「枕草子」の成立の話を聞いて、価値観がひっくり返ってということが起こります。
たしかに、素敵なことだけを書いていこうという決意もあったと思うけれど、その根底には、陽性な部分があったと思います。姉御感といいかえてもいいかも。

で、なにかいいたいかというと、この田辺 聖子のスピリッツを継いでいるのが、この「清少納言と申します」ではないかと、今、突然、思ったのです。

たしかに、今はわかれてしまった惟光となぎこは、これから何が起ころうと仲良しであり、相手が危機の時には駆けつけるということを、わたしが今でも、確信しているのは、そして、今までたとえなぎこが男であろうと、惟光となぎこが仲良しであることを確信していたのは、多分、この田辺聖子版の清少納言の刷り込みのせいです。

でも、それが腑に落ちる形で、ここに示されていると思います。
違うかな。