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ファンタスティック・フォー シビル・ウォー

ファンタスティック・フォーの映画を喜び勇んで見に行きましたが、これは、一連のマーベル映画の世界とは繋がっていないのね。ちょっと、残念な感じでした。

もちろん、こっちのコミックの方は、しっかりとマーベルのワールドです。
シビル・ウォーでは、リードが黒幕の一人でしたが、その黒幕達も辛い選択をしているというのがわかる話になっていて、いい感じです。
そして、パラバラになったままのファンタスティック・フォー。

X-MENとか、アベンジャーズは、メンバーの交代が激しいと思っていたのですが、ファンタスティック・フォーには、メンバー交代なんてないのだと思っていたので、この展開はビックリしました。以前も、あったんだ……。

ファンタスティック・フォー シビル・ウォー
(MARVEL)
FANTASTIC FOUR
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

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御代 しおり

ヴィレッジブックス

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アメージング・スパイダーマン シビル・ウォー

なぜ、ヒーローは正体を隠さなければならないのか?
今まで、散々考えてきたことなのに、コロッとトニー・スタークに欺されている感の強いピーターです。

トニーはもちろん、リードなんかも、どうなるかは想像できていたけど、ピーターにはできていなかった。そのあたりは、やっぱり甘いというか、下っ端感があふれています。

それでも、そこがピーターの良いところだという気もします。

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ロード・トゥ・シビル・ウォー

マーベルのヒーローたちを二つに分けて大対立する「シビル・ウォー」。
その始まりです。

アイアンマンが、ピーター・パーカーを欺しているようにみえるけど、そう単純な話ではないようですな。

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御代 しおり,小池 顕久
ヴィレッジブックス
発売日 : 2013-04-22

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ビフォア・ウォッチメン ナイトオウル/Dr.マンハッタン

ウォッチメンの流れがあるので、ナイトオウルとロールシャッハは、好きなキャラクターです。
あの2人が、あの物語の中では1番ヒーローな感じがするじゃないですか。
この2人が並んでいるところは、やっぱりかっこいいなぁと思います。

しかし、大人なアメコミだ。Dr.マンハッタンも全裸だし(笑)昔なら考えられないです。

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秋友 克也
ヴィレッジブックス
発売日 : 2014-06-10