RDG5 レットデータガール 学園の一番長い日
決戦の学園祭です。
まあ、決戦まで言うと言い過ぎか(笑)
でも、なんか、この2巻でやっと、物語の輪郭が見えてきて、物語が動き始めたな~と。
親たちとは、違う道を探すという深行。なかなか、男前だ。
でも、それすら、歴史の通りに進んでいるようにも見える。はたして?
割とこの作者、突き放したところで終わっちゃう所があるので、どんなところに物語の終わりを持っていくのか楽しみです。
決戦の学園祭です。
まあ、決戦まで言うと言い過ぎか(笑)
でも、なんか、この2巻でやっと、物語の輪郭が見えてきて、物語が動き始めたな~と。
親たちとは、違う道を探すという深行。なかなか、男前だ。
でも、それすら、歴史の通りに進んでいるようにも見える。はたして?
割とこの作者、突き放したところで終わっちゃう所があるので、どんなところに物語の終わりを持っていくのか楽しみです。
前巻ぐらいから動き出しているお話ですが、ここに来て、一気に見通しが良くなった感じで面白いです。
学園祭の準備をしながら、同時に無理なく、大きなお話も進行しています。
なんだか、現代劇なんだけれど、上田 ひろみシリーズよりも、勾玉のシリーズに近い気がするのは、カラスのせいだけではないよね。
なんか、現実的な動きと、ファンタジーの動きのバランスが、ものすごく良いのです。
好みなバランスになってきてうれしいです。
最後の結論は、「恋人は守護霊」みたいな感じになるのかなぁ。
荻原 規子の特集本。
<勾玉>の世界ということで、対談は、割とファンタジーよりの話をしていますが、小説は、「潮もかなひぬ」以外は、上田ひろみシリーズです。
うーん、わたしが読んだ上田ひろみシリーズは、「これは王国のかぎ」だけです。これは、他の荻原作品に比べると、ちょっと、鬱々としたものがある感じです。
で、今回入っている上田ひろみシリーズは、その習作みたいな短編です。「これは王国のかぎ」よりも、さらに鬱々としていて、微妙な感じ。
あまりにも、現実に近すぎるのかなぁ。昇華し切れていないものが残っているような気がします。
でも、基本的に、インタビューとか対談は、好きなんです。どこから、物語が生まれてくるのかというお話とかは、おもしろいです。
「潮もかなひぬ」を読むと、ちょっと「空色勾玉」が読み直したくなってきました。
文庫版、読むか?
夏休みの話ですが、もう、すっかり秋ですね。
ちょっと、物語の登場人物たちが、なにをやりたいのかが見えてきた感じです。そうか、世界遺産に認定されたかったのか……。なんじゃそりゃ。
でも、相田兄弟が、これから先、真澄を呼び出すことが出来るのかとか、そういうところは、けっこう重要なのですが、次巻に続く感じです。
そして、主人公だけが目的なし?
この人の学園ものって、1って、けっこうぶっとんだお話が多いと思うのですが、好きかも。
権力の闘争があったり、大人社会のひな形でありながら、どことなくアジール的なところもあります。
ということで、2巻目からは、高校篇。東京の泉水子です。そして、敵の陰陽師と戦います。どんな学園やねん!もう、ライトノベルとの差ってなんなんだろうと思いますよね。2
そして、「はじめてのお化粧」。
はじめはというか、ずっと、メガネを取ったことだけを「お化粧」といいはるつもりかと、少し、心配してしまいました(笑)
えーと、ちゃんと、クライマックスでお化粧します。
そして、謎はさらに深まり、まだまだ続くのであったという…。