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イケメン女と箱入り娘2

2巻で着地。

もちさんの絵柄だと、どうしてもコメディ寄りのラストになる(同じようにかいても印象としてドタバタっぽくなっちゃう)かな。
まあ、これもコメディですが。

まあ、大熊の周りの見えない暴走は、これからも多分、神田を支えていくのでしょう。

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悪いが私は百合じゃない2

分析すると、主人公が被害者的な立場にありながら下心ありありなので赦されているところはあるのかもしれませんね。

白城、好きです。

無茶苦茶、お話に都合の良いホレ薬(笑)
まあ、スランプになったらしいですが、悩まずにこのままかき続けて欲しいです。

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イケメン女と箱入り娘1

もちオーレ原作。
もちさんの絵って、なんかふんわりやわらかそうな感じがしますが、今作の作画の人は、ちょっと等身が上がった感じです。

まあ、お話の内容は、あんていのもちオーレというか……。流されやすいな(笑)
そして、お前等、話合え……という感じですが。

若干、女の子が重いかとも思うけど、まあ、イケメンの甲斐性ってやつでなんとかなるか。

どんどん、傷口が広がっていく気がするけど、ファンタジーだから大丈夫か?

あと、「イラスト特典付き」は、嘘ではないけれど言いすぎ。

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悪いが私は百合じゃない1

表紙の折り返して、すでに「残念!百合でした。」て書いてあるところが好きです。

「バカがガバガバになっている」って言うのも、好きっていうのはそういうもんだよねぇと思います。

最初は、ちゃんとギャップ萌えになっていたのに、そのあたりは、だんだんグダグタになってきたな。

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レンタルショップでお姉さんをレンタルする話

なんか、グイグイいくのは大切という話……かも。
まあでも、待っているだけではなんにもおこらんしねぇ。

危険も多いけど、リスクをとらん人間に、リターンはこないかもしれない。

まあ、リスクが破滅とかの場合もある気もするんだけれどねぇ。