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クロスゲーム1

あだち充の1巻目にしては、なかなか、快調な滑り出しだぞ~。けっこう名作の予感。

とか思って読んでました。
4人姉妹の物語で、長女しっかり者、次女優しい、三女男勝り、四女おてんばという感じ。
次女と三女の違いはありますが、これも、「若草物語」っぽいです。

で、性格のよい次女と主人公が、いい感じ。
でも、きっとストーリーが進んでいくと、主人公は三女か、四女あたりとひっつくようなパターンだなぁと思っていました。

今回、男のキャラクターも、いい味出しています(小学生にはならないけれど)。これは、ほんとに名作になりそうだぞ。

という感じで読み進めていったのですが、1巻の最後で、「ガーン」ときました。
以下、ネタバレありです。

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KATSU!16

「KATSU!」完結です。
スポコンらしく、みんなの思いのバトンを受け止めて…。

まあ、パターンといえばそうなんだろうけど、そういう物語の形はアリだと思いますし、これはこれで、よい話です。

多分、ボクシングは「タッチ」で取材したんですよね。
それを無駄にしないところが、マンガ家のすごいところだと思います。

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KATSU!14

えーと、岬との試合って、流れたんだっけ……。
と、前巻の感想を読み直すと、「そのそらし方がうまい」なんて書いていた。

あれ?
記憶にありません。

……完全に、そらされた。

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KATSU!13

岬が怪我で、直接対決は、回避。
このあたりのそらせかたは、あだち充は、うまいねぇ。

このあたりの「もりあげなさ」は、計算してやっている気がします。