JIN-仁-3
安定したおもしろさです。
歴史をどんどん変えていくことはゆるされるのか?
そして、現在からもってきた道具が、どこまでもつのか?
そもそも、1人でどこまで大きな手術ができるかか?
など、いろんなとつころが、ドキドキします。
しかも、手術も、けっこううろ覚え的なものもあるもんなぁ。でも、僻地医療って、ある意味こんな感じで、いつ事故が起こってもおかしくない気がしてきた。
安定したおもしろさです。
歴史をどんどん変えていくことはゆるされるのか?
そして、現在からもってきた道具が、どこまでもつのか?
そもそも、1人でどこまで大きな手術ができるかか?
など、いろんなとつころが、ドキドキします。
しかも、手術も、けっこううろ覚え的なものもあるもんなぁ。でも、僻地医療って、ある意味こんな感じで、いつ事故が起こってもおかしくない気がしてきた。
テレビは、訳のわからないうちに終わっちゃいましたね。
「続きは、映画か?」
とか、思った人もいたようですが、そんなことも、全くないようです。
まぁ、わたしは、テレビドラマにあんまり興味がないので、どうでもいいや。
ということで、テレビも、ちょっと覗いてみただけですが、けっこう、ウェットなお話でした。マンガ版は、けっこうドライでというか、主人公が、女々しくないので、こっちの方が面白そうです。
「赤いペガサス」、「六三四の剣」、「ドロファイター」の村上 もとかですからねぇ。
きっと、これからも、盛り上がるはず。
テレビが、けっこうおもしろかったようで、ねぇさんから、
「これ、買ってこい!」
という指令が。
わたしは、テレビはあんまり見ないので、ドラマの方は、ちょっととびとびにのぞいている感じでしたが、主人公の雰囲気が、テレビとマンガで、全然違いますね。
テレビの主人公は、けっこう女々しいのですが、マンガの方は、けっこう前向きで動じない人でした。
でも、坂本 龍馬とか、勝 海舟とかは、ドラマの人、けっこうあってます。特に、勝は、マンガよりドラマの方が、自分のイメージに近いです。
最初の患者さんは、タイムトラベルもののお約束から行くと……なんでしょうかね?
ネタ的には、「化石の記憶」とかと一緒かなと思っています。