平井和正,読書アダルト・ウルフガイ・シリーズ,ウルフガイ,セラ,人狼,人狼天使,平井 和正,祥伝社,,NON NOVEL

人狼天使 第1部 アダルト・ウルフガイ・シリーズ7

「ウルフ・ガイ・イン・ソドム」と「憑霊都市」。
ソドムとニューヨーク。ふたつの悪魔崇拝の街で繰り広げられるウルフの孤独な戦い。

まあ、悪徳のなかに同性愛までいれちゃっていいのかというのは、今のモラルからすると、私的には完全にアウトではあるが……。まあそのあたりは、精神的な結びつきがというよりは、肉体的な快楽を追い求めてはいけないという戒めではあるのかも。

ソドム時代のウルフの中に、現代のウルフの意識があって、いろいろ考えています。この時間が過去から未来に一方的にながれているわけではないという感覚は、なんというか平井 和正の凄さだなぁと思います。時間的な過去・未来の他に、魂の経験としての別の軸の過去と未来がある。
まあ、それをぼくたちは、どう読んで良いのかわからないのですが。
そして、ソドム時代のウルフは、普通の人間なんだというのが、けっこう衝撃的。

まあでも、天使が出てきて、話がまったく違うところにいくのではなくて、メトセラ・プロジェクトを追っている形なのは、ちょっと安心した。
そこも、だんだん怪しくはなってきていますが。

スタジオジブリ,文春文庫,読書かぐや姫の物語,となりの山田くん,ジブリの教科書,スタジオジブリ,文春ジブリ文庫,文春文庫,文藝春秋,鈴木 敏夫,

ホーホケキョ となりの山田くん ジブリの教科書10

消えたので、書き直しです。

これが、最新作の「かぐや姫の物語」にまで繋がっていくんですよねぇ。
当時は、何考えているんだろうと思っていたのですが、見てみるとおもしろいし、すさまじいですよねぇ。

この本を読むと、そのすさまじさが良くわかります。

鈴木 敏夫が、何回も繰りかえす話の中でも、「山田くん」の話が1番すさまじいと思います。

柴田ヨクサル,読書イブニングKC,妖怪,妖怪番長,巫鎖呱,柴田 ヨクサル,講談社,

妖怪番長7

妖怪番長、最終巻。

わたしは、好き。
まあでも、「巫鎖呱」から、一回仕切り直して、今回もそれほど成功した着地という感じはしないですねぇ。それでも、「カイテンワン」につなげていく。いいなぁ。往生際、悪すぎで好きです。
まるで、

「わたしが認めない限り負けでない!!」

と言っているみたいで大好きです。
潔すぎると、自分の格好ばっかり気にしちゃって、やりたいことができないもんねぇ。
悪あがき、大事。

前なんか、まったく逆なこと書いた気もするけれど。それは、それ。臨機応変。

菊地秀行,読書ノン・ポシェット,祥伝社,竜との舞踏,菊地 秀行,,魔王伝,魔界都市ブルース

魔王伝2 外道編 魔界都市ブルース

消えたので、書き直しです。

うーむ。1巻読んでから、2年以上たっている上に、1冊読むのにけっこう時間がかかっています。
まあ、並行して、「竜との舞踏」とか、「絡新婦の理」とか読んでたというのもありますが。

だいたい、この主人公とライバルが対立している理由が、ものすごく薄い。薄すぎて、忘れてしまいました。

まあ、かっこいいのだけれど。

士貴智志,涼風涼,読書,諫山創シリウスKC,士貴 智志,涼風 涼,諫山 創,講談社,進撃の巨人,進撃の巨人 Before the fall,

進撃の巨人 Before the fall 17

最終巻。
そして、物語は本編へ。

といっても、誰かが本編に登場したりするわけでもなく……。

まあ、この希望を持っている時代の人たちが、今の本編の時代に生きていたら、あんまりにも辛すぎな気もします。

まあまだ、希望のあった「銀の時代」の物語。