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2018年10月11日アダム・アーチャー,サンドラ・ホープ,ブレンダ・フレッチャー,内藤真代,読書Adam Archer,Brenden Fletcher,Sandra Hope,アダム・アーチャー,ゴッサム・アカデミー,サンドラ・ホープ,子ども,学校,小学館,小学館集英社プロダクション
「ゴッサム・アカデミー」3冊目。 なんか、この学校の先生って、ヴィランが多いのか?それでも、子どもは大事にしている?
なんのための学校かとか、そういう裏がある話なのか、それとも、そういうものとして受け止めて楽しむ物なのか、そのあたりが、やっぱりわからないのでした。
イヤーブックをつくる文化っていうのは、楽しそうだけれど、あるとあるでけっこう負担かな。
2018年10月10日平井一也,読書平井 一也,滋賀あるある,風,TOブックス
読み出したのは、数年前で、部屋の片隅で放置されていたのを発見して続きを読みました。
滋賀の人が読んでも、基本、常識だと思っているという。というか、これ、ローカルネタなんやという話もポツポツ。 時事ネタもポツポツで、そろそろ古くなってきていました。
鮮度が大事やなぁ。
2018年10月9日川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,風
「兵」終了。 なんか、プロローグがやっと終わったなぁという感じなのですが、この先ってあるのか?
1回闘った相手との再戦って、難しそうです。
2018年10月8日板垣恵介,読書少年チャンピオン・コミックス,板垣 恵介,秋田書店,範馬刃牙,風
ここで、ピクルと刃牙が出会っちゃう。 でも、やっちゃうとお話終わるから、もう、どう止めるのかというのが見所になってる気がしないでもない。
そして、花山のパワーは、精神力が大きかったという、マジか。
2018年10月7日平井和正,読書地球樹の女神,平井 和正,風
前半、五鈴先生の話で、後半、後藤 由紀子と四騎 忍の話。あれ、依って、誰だっけ状態(笑) 後半は、一気に読みました。でっかいipad、読みやすい。重いけど。
読み始めると、入り込んで読めちゃうのですが、なかなか、そういう集中する時間がとれないなぁと。
なんか、平凡を求めながらそれが赦されないというなかなか悲しい話です。