「堕天使」がわかる サタン、ルシフェルからソロモン七二柱まで
いろいろな悪魔が、どうやって作り出されていったのかという感じの話が多くて、なかなか興味深かったです。
まあ、なんで他の悪魔のところでふれているのに、アリオッチのところで、エルリック・サーガへの言及がないのかとか、気になるところは、ツッコミどころは、それなりにあるのですが。
でも、こうやってみると、悪魔って悪いヤツばかりでないということがわかって、おもしろいです。
いろいろな悪魔が、どうやって作り出されていったのかという感じの話が多くて、なかなか興味深かったです。
まあ、なんで他の悪魔のところでふれているのに、アリオッチのところで、エルリック・サーガへの言及がないのかとか、気になるところは、ツッコミどころは、それなりにあるのですが。
でも、こうやってみると、悪魔って悪いヤツばかりでないということがわかって、おもしろいです。
あぁ、4巻からは、やっぱり読んでないようです。
松ちゃんが、テニスして泣く話で、わたしもハートは貫かれました(笑)
昔のツンデレ?いや、別にデレデレしてないけれど。
最初、森の感じが、「本」が3つだと全然気づかなかったという……。
あぁ、違和感ないわ(笑)
最近、こういう「本好き」な物語が、流行っているみたいですね。
新章突入。
「まかなかった世界」という表現のしかたに、ちょっと、ドキドキした。
おもしろい。