三国志7
久し振りに、悪そうな周瑜を見たような気がする(笑)
ここまでやるというぐらいに、オーソドックスな三国志ですな。
一気読みしたお話は、続きが出るのを待つのが辛いですねぇ。
16巻と17巻の間はそんなに開いてないはずだけど、そう思ってしまいます。
千秋のなぞのお父さんがクローズアップ。千秋は、これからも苦労が絶えないようです。
でも、劇団の人たちとも理解し合い……。
また、2人とも新たなステップに?
そんな期待を抱かせてくれる1巻でした。
連休最終日、2月12日(月)は、京いきいきボランティアまつりがありました。
ゆうもあで、参加してきました。
わたしたちは、お昼から参加。
前日の人出はかなりのものだったそうですが、連休最終日ということもあってか、12日は、それほどでもなかったです。
ノンビリとした雰囲気の中、ゲームのインストをしたり、一緒に遊んだりしました。
「ぶんぶん回って」
「サンファン」
「ブロックス」
「犬の散歩」
「アブラカタブラ」
「ゼンドー」
などなどでした。
「アブラカタブラ」は、カルテットを遊びました。本当のルールブックに載っているのは、違う遊び方かも。
「犬の散歩」をめちゃくちゃ気に入ってくれた子がいて、3回も遊びました。
しかし、「サンファン」する小学4年生、「ゼンドー」で師匠をする小学1年生……。
世の中は、広いわ(笑)
しかし、むちゃくちゃですな。
でも、そのむちゃくちゃ加減が、好きですよ。わたしは。
悪いのはあきらかに北斗神拳の方のようです。
これから、さらに知られざる過去が明らかになって、先祖たちは、実は、分かり合っていたと言うことが明らかになるというのが、この展開のパターンとしてはありそうですが。
どう料理していくんでしょう?