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ブラックジャックによろしく10

現実の事件とリンクしていくのが、どうしても辛くて読み進めることができなかった「精神科編」です。

とくに、このあたりは、1番きつかった思い出が。
かくのも、連載何回もストップして、きつそうでした。

結論なんて、ないからなぁ……。

マスコミが、モラルよりも、おもしろい記事、わかりやすい記事にはしるのは……でも、やっぱりそれは、わたしたちが求めているからでもあります。

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ドカベン スーパースターズ編7

岩鬼のアレは、ただ単に見えてないだけでしょう。
しかし、毎年のように、言われては消えていきますねぇ。

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引っ越しをした友人宅のダンボールが、だいぶん片づいてきたよということで、遊びにいってきました。
ダンボールが、本箱に変わっていました(笑)

うちのダンボールは、いつになったら片づくのでしょう??

遊んだゲームは、

「ベガス・ショーダウン」
「フリント船長の財宝」
「ミス・モンスター」
「バルバロッサ」
「ナチョス事件」
「オルトレマーレ ヴェニスの商人」

でした。
粘土ゲーム2つ以外は、わりと重たいゲームだった印象が……。

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DEATH NOTE 11

結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。
あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。

いよいよ、ライトとニアの直接対決という感じのところです。
ただ、バトルものとくらべると、こういう連載で、人気あるからといって、引き延ばすのは、けっこうつらいだろうなぁと思います。

人気なければ、きっと、Lに捕まっていたんだろうなぁ。

では、直接対決の後にどうやって引き延ばすのか?
それも、けっこう注目しています。

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探偵儀式3

結局、この「探偵儀式」にも、バーコード殺人事件のときのように、誰か監視して裏で操っている人がいるということでしょうか?

それは、結論的に、おもしろくないなぁ。