ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
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2005年9月4日ソード・ワールド,浜田よしかづ,清松みゆき,秋田みやび/グループSNE,読書,RPGグループSNE,ソード・ワールド,マンガ,浜田 よしかづ,清松 みゆき,秋田 みやび,突撃!へっぽこ冒険隊,角川書店
たしかに、キャラたってて、楽しそうだ。
ただ、今回は、大きな冒険がないのがちょっとさびしかったなと思います。
知ってる人にはこれでいいんだけど、彼らの真価は、やっぱり冒険のなかにあるんだと思うんですよ。
このマンガが、リプレイ集とか、小説のうしろに付いてたら、けっこう嬉しいんだと思います。
2005年9月3日読書,阿部ヤヱエイデル研究所,呼びかけの唄,遠野のわらべ唄の語り伝え,阿部 ヤヱ
動物とは、ブツブツと話してはいけないけれど、唄で呼びかけてやるんだよというのは、なんだか、とっても、納得のいく話です。
ただし、前巻に比べると、体系的ではなくて、読むのにかなり時間がかかっています。
まあ、途中に、引っ越しとか、生活環境がかわることがいっぱい入ったり、本がどこかに行方不明になっていたりということもありますが。
2005年9月3日宮下英樹,読書センゴク,ヤンマガKC,宮下 英樹,歴史,講談社
「歴史上の物語と現実は、違うのだよ」
といいながら、思いっきり物語側に舵取りしているこのお話がわりと好きです。
2005年9月3日山田貴敏,読書ヤングサンデーコミックス,小学館,山田 貴敏,政治,Dr.コトー診療所
孤島で、そんなに奇跡の腕を披露する機会があるのは、イヤだ。
そして、2億円の機械。いや、コトー先生は、なんにも、悪いことはしてないですよ。彼の情熱にほだされて、政治家さんが勝手におくってくれただけですから。 彼は、その金がどんな風に出てきたかなんて、全然、意識していないです。
目の前にあるもので、目の前の患者を助けるだけですから。
うーむ。この人には、自分のミスを乗り越えてもらいたいもんだ。
2005年9月3日片倉・狼組・政憲,読書ジャンプ・コミックス,片倉・狼組・政憲,集英社,魔砲使い黒姫
力を使うたびに零との記憶が少しずつ奪われていく。 この「少しずつ」というのが、異様に残酷です。
すべての記憶をなくしても、それでも「想い」は残るのか? それとも、「記憶」こそが、想いそのものなのか。
ストーリー的には、4つの精霊の力を解放するという、なんか、「魔法陣ぐるぐる」な展開になってきましたが。