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ねことねずみの大レース

ネコとネズミというのは、子ども用のゲームとしてイメージしやすいのかな。
これまた、ネコとネズミのゲームです。
もう、「ゆうもあゲーム会」では、定番ゲームといってもいいでしょう。「ねことねずみの大レース」です。

何回も、「あ・そ・ぼ」でも紹介しているこのゲーム、木のおもちゃを扱っておられるおもちゃ屋さんなどでも売り切れが続いていたようですが、最近は、手に入れやすくなってきたようです。

定番というぐらい遊ばれていますので、子どもたちも、ネズミの動かし方が、なかなか上手になってきました。

「まあ、なんにも取らないよりはましだから、チーズ1個とっておくか」

「同じとろこにネズミがいると、いっぺんに食べられちゃうから、ヤバいよなー」

などなど、色々と作戦を考える声が聞こえてくるようになっています。
こうなってくると、ネコの動きがけっこう素早くても、チーズにありつけるネズミは、なかなかな数になってきます。
はじめ、ネコに欲かいてほとんどのネズミがネコに捕まっていた頃と比べると、なかなか、別のゲームのようです。

子どもの成長がよく見えるゲームというのも、楽しいものです

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ダークエルフ物語2 異境、アンダーダーク

ダークエルフのヒーローと聞いて、もっと屈折したいじけた主人公を想像していたのですが、とっても、ストレートにさわやかなヒーローです。

そして、わたしは、こういうストレートなお話には弱いのです。

ベックのエピソードは、泣きます。

R・A・サルバトーレ,R.A.Salvatore
笠井 道子,柘植 めぐみ,安田 均
アスキー/エンターブレイン
発売日:2003-04-25
 

岩原裕二,読書いばらの王,エンターブレイン,BEAM COMIX

いばらの王2

 なんか既に1巻のことなどすっかり忘れているわたしです。

石化するからメドゥーサだっけ?
それで、怪獣は、元人間?
ちがったかな。

狭い洞窟から出られないというのは、パニックものの王道ですね。
外は、どうなっているんでしょう?

コミック いばらの王(2)

岩原 裕二 / エンターブレイン(2003/09/26)


水島新司,読書ドカベン,ドカベン プロ野球編,マンガ,少年チャンピオン・コミックス,水島 新司,秋田書店

ドカベン プロ野球編49

49巻ということは、とうとう、元の「ドカベン」を「プロ野球編」がぬかしちゃったということですねぇ。
そして、しかも、プロ入り8年。

48巻で3年ぐらいしかたたなかった高校野球とプロ野球とでは、漫画の描き方も違うんですね。

このあたりはさすがに、野球マンガのプロです。

武井宏之,読書シャーマンキング,ジャンプ・コミックス,武井 宏之,集英社

シャーマンキング26

実は、ホロホロがシャーマンキングになるんじゃないかと期待しています。

マタムネ、カッチョイイ。
今回は、ちょびっとだけの登場ですが。