4月プロコアゲーム会 その3 優しい嘘
ブラフ
夜も更けて、最後はプロコアの店長さんも混ざっての「ブラフ」でした。
こんな事書くと、はっきりいって自慢なんですが(爆)、わたし、ゲーマーのみなさんを押しのけて、生き残ってしまいました。
最後は、プロコアの店長さんと一騎打ち。
うーむ。勝てるゲームはいいゲームだ。
まあ、偶然の要素のかなり強いゲームではありますが。
はっ。このゲームで勝つのは、やっぱりダーク・サイドですか?
えーと、ゲームボードにアウトになったサイコロをちゃんとおけば、期待値が一目でわかるんだよという、素晴らしいことを教えていただきました。
この日は、このことを知っただけでも、行った甲斐ありました。
子どもとも、遊びやすくなります。
これって、「ブラフ」を知っている人の間では、常識なんでしょうか?
あー、書いているうちに、他に遊んだゲームもちょっと思い出しました。
サイクル・レース
「サイクル・レース」は、自転車のレースゲームだったかな?
たしか、坂道では追い越しができないとかルールがあって、抜かせそうで抜かせない、けっこうもどかしいゲームでした。
ジリジリするのも、楽しかったかな?
フィルシー・リッチ
「フィルシー・リッチ」は、バインダーを使ったかんばん屋さんのゲーム。
ちょっと、遊びにくいところがあるのですが(カードに特殊効果があって説明が全部英語とか)、けっこう、その煩雑さもふくめて面白い感じがありました。
に、日本語訳があれば~~。
けっきょく、長くて時間がかかりすぎて、最後まではプレーできなかったのかな?
ヒット
「ヒット」は、ゲームの中で展開している状況がちょっとわかりにくくって難しかったです。
もうちょっと、ルールを理解してからということで、これも、途中で終わっちゃいました。
ということで、「プロコアゲーム会」のレポート終了です。
あとは、まかせた(笑)