2006年 11月 おてばん

おてばん,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記

11月18日(土)、おてぱんに参加してきました。

この日の見所は、あの大きなゲーム「海賊船」でした。

「デカい」

このひと言に、このゲームの凄さは集約されていると思います。
本当に、いろいろとありがとうございました。

さて、遊んだゲームは、

「タルバ」
「海賊船」
「ブラフ」
「それ何やねん」
「イースター島」
「インフェルノ」
「ビンバド」
「乗車券 メルクリン」
「海賊組合」
「ことば博士」

などなどでした。

今回遊んだゲームは、全部、レベルが高かった気がする。
時間的にも、ちょうどいいぐらいのゲームで、満足度は高かったです。

「タルバ」は、いろいろな作戦がとれて、やっぱりいいですねぇ。

「それ何やねん」は、あやしいコミュニケーションゲームです。コンポーネントに笑います。

「イースター島」、「海賊組合」は、気になっていたゲームで遊べてよかったです。どっても、子どもとも遊んでみたくなるゲームです。「海賊組合」の方は、テーマがちょっとアレですが……。モアイが走るのも、ちょっとアレか(笑)

「乗車券 メルクリン」は、痺れるプレーを見せてもらいました。すごい。メルクリンの可能性ってこんなにすごいのかというのを見せつけられました。

「ビンバド」は、今回、個人的に1番うけたゲームでした。いや、みんなどこかで、絶対、1回は見たことあるゲームだと思うし、こんなに笑うゲームでは、絶対にないと思うのですが……。
一緒に、ゲームをしていただいた方々には、ご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。

「ことば博士」は、まだまだ、隠れた遊べるゲームがあるのだなぁと。日々、勉強だ。